背すじをピン!と ネタバレ 感想 85話 86話 予想

背すじをピン!とのネタバレ感想85話。

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今回は金ツバ競技ダンス企画からスタートです。
2年経過しましたが、まだやっていたんですね。

花園・御木ペアはラテンアメリカン部門に転向してプロD級の資格を獲得したようです。
次のステージはなんと八巻や畔田が出場する「海外派遣選考会」。

通常海外の選手権にはプロA級の選手が参加するのですが、この海外派遣選考会で優勝できればこれまでの戦績やクラスに関係なく海外の選手権に参加する権利と賞金がもらえます。
花園・御木ペアのチャレンジを番組で追いかけているようです。

合宿中の鹿高競技ダンス部のメンバーは、男子部屋に集まってこの番組を見るようです。
八巻や椿が映るかもしれませんからね!

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土屋は「メインは花園くんたちであって 全然映らない可能性もあるんだけどね」と言います。
が、番組開始早々花園の後ろで大喧嘩している八巻と椿が映ります……

「うわああいきなり映ったああ!!」と騒ぐ鹿高競技ダンス部のメンバー。
思わず「八巻部長」と呼んでしまった御門に藤田が今の部長は土屋であると注意します。

卒業していく八巻と椿を思い出しながら、2年生にとっては八巻と椿が自分たちにとっての土井垣と綾辻であるんだと土屋は実感します。
藤田は相変わらずの二人の様子に「変わってないなあ」と懐かしそうです。

限定的とはいえ、八巻とカップルを組んでいた藤田にとっては感慨深いものがあるんでしょう。

金ツバで放送されている海外派遣選考会の会場では八巻らの先生である小竹が声を掛けられていました。
「お弟子さんたちが出場なさるので?」という問いに「弟子なんてかわいいもんでもないですがね」と答えます。

高校の時の二人のダンスを見て働き口を提供しているという小竹。
「野良犬にえづけしているようなもんです」と小竹の言い分を聞いて、声を掛けた人は「かわいがっている」と感じたようです。

しかし、ここに集まっているのは相応の実力者たち。
麹町はラテンのほうも激戦区であると畔田に声を掛けますが、畔田は「わかってたことだ」と冷静です。

そうこうしていると八巻と椿が言い合いをしながらやってきました。
麹町が「ケンカップルが来たぞ」と揶揄しつつ、遅かったと声を掛けます。

椿は八巻が電車を間違えたから送れたと、八巻は椿が自分任せにしていると喧嘩しています。
大事な大会を前になぜそんな喧嘩を……

畔田が「ずいぶん余裕こいてんだな」と言いますが、八巻は東京の電車に慣れていないと噛みつきます。
そういう問題ではないと思うんですが。

周囲の実力者たちを見ても「相手が誰でも関係ねェ…!」という八巻に、麹町は感心していますが畔田は微妙な表情で見ています。

いざ始まった海外派遣選考会。
この選考会を通過だと考えている八巻と椿はいつも通りの演技をしています。

花園の近くで踊っているからか、頻繁にテレビに映っているようで鹿高競技ダンス部のメンバーはわいわいと応援しています。

一次予選の結果、八巻・椿組は通過48組中40位。
動揺する八巻に椿は「いつも尻上がりだし…!」とフォローします。

一方畔田らは4位通過と優勝圏内に位置付けています。

先生である小竹はこの結果を予想していたのか、「さて…」と様子を見ていたようです。
花園たちも無事一次予選を通過した様子。

二次予選を前に、八巻も椿も「まだ取り返せる…!」「こんなところで終われるか…!」と気合を入れなおします。

二次予選後、敗退してしまった花園たちにインタビュアが声を掛けます。
花園は「やっぱり世界に挑む壁は厚いですね!なんていうかまだ全然手も足も出ないっていうか…!」と話します。

華やかなステージの裏、ベンチで八巻と椿は愕然としていました。
八巻・椿ペアは優勝どころか二次予選敗退。

うなだれる二人のところに小竹が歩み寄ります。
「初めてだったろ 周りがほぼ全員自分たちより格上って状況は」という小竹に八巻は「すいません こんなはずじゃなかったっす…」と言います。
そんな八巻に小竹は「じゃあ一体どんなはずだったってんだ?」と厳しい言葉を掛けるのでした。

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こんな協議会はあくまで通過点だと高を括っていた八巻らの油断を指摘し、遅れてきたことに触れます。

「お前らがくだらねー痴話げんかしながらちんたら会場に向かっている内に他の選手はとっくに会場入りして 音楽聴いてストレッチしてイメージトレーニング繰り返して極限まで集中力高めてんだよ」
「プロになって日も浅い一番クソザコのお前らがそれをしねーでどうすんだ!?」

小竹の厳しい指摘に椿は泣き出してしまいます。
でも、どれも本当の事なんですよね。

プロとして生きていくと決めた以上、競技会の会場入りした瞬間から審査員の視線も気にしなきゃいけません。
ダンスという審査員の主観に頼らざるを得ない競技だからこそ、できるだけ心証をよくする努力も必要です。

会場入りが遅れた上に、フロア(審査員に見えるところ)でまで大声で喧嘩しているなんて、もってのほかなのです。

「説教するにも体力使うぜ」と立ち去る小竹の背中に、八巻と椿はすぐに頭を下げます。
「すいませんでしたッ!!甘く見てました!!!」と素直に謝る二人に、小竹は背中を向けたまま「ノータイムで立ち上がったことだけは評価してやる」と言います。

これから八巻・椿ペアが真剣にプロに向き合っていくことになりますね。

金ツバを見ていた鹿高競技ダンス部の土屋のところに、八巻から着信が来ます。
テレビで見ていたという土屋に「負けたよ 二次予選でな」とあっさりと告げます。
去年からの恒例で全国大会前に前部長が激励するのだと八巻は続け、土屋らに「全力で行け 出し惜しみするなよ」と言います。

そして「あと遅刻すんなよ」とも。
そう言われる経緯をしらない土屋は困惑気味ですが、それに構わず八巻は「以上」と電話を切ってしまいます。

電話を終えたところで、二人は改めて練習を始めるのでした。

今回は競技ダンスのプロの厳しさに目が向けられましたね。
競技ダンスに限らず、表現の世界ってかなり厳しいです。
目に見えて勝敗の分かるものではないだけに、審査員の主観が重要で、頑張ればもれなく成果がついてくるってものでもありません。

私も先生から「努力が必ず報われるとは限らない」とよく言われたものです。
でも、頂点に立つ人は絶対相応の努力をしてるんですよね。

八巻と椿はその心構えが甘かった。
それでもここまで(プロまで)来れたんだから、これからぐんぐん伸びます。
楽しみですね。

◆ここからが次の86話の予想!

駆け足な展開に打ち切りの気配がぷんぷんとしていますね……
次回はブラックプールの結果が判明するのでしょうか。

また畔田は海外派遣選考会で優勝できたのかも気になります。

間もなく全国大会と言うことで、土屋らのダンスにも期待が高まります。
必殺技もようやく披露でしょうか。
次回は23ページ増量で内容も盛りだくさんとなるそうなので、期待できそうです!

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というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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