茜ヶ久保もものロールケーキ城は
審査員たちに大絶賛されました。
その続きです。

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10月25日にリリース開始!「ブレイドエクスロード」が新たな無料スマホゲームRPGのマスターピースに!?

「ブレイドエクスロード」は超王道ファンタジーRPG!

スマホRPGの新たなスタンダードになりうる作品が登場です。

野沢雅子さんや神谷浩史さんなど豪華スタッフが送るこの作品は、今年最後の大型スマホゲームといっても過言ではないでしょう。

バトル画面はこんな感じ!

FFっぽい雰囲気がありますね。

今ならリリース記念として、豪華報酬が入手出来ます。

遊ぶなら絶対に今です!

今年最後のお祭り的このゲーム、RPG好きなら遊んだら必ずハマると思いますよ!

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食戟のソーマのネタバレ感想246話。247話の予想。えりな先生女王全開。

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渋谷の女子高生達がスマホを見て
目を輝かせます。

「あ!新しいのアップされてる!」
「今日もやばーい!
可愛い~~っ」

原宿でもアップされた写真を見て
女の子たちが驚きます。

「ほんと憧れるよね。
『もも☆(σωσ)☆すぱぁくる』様の
スイーツ写真~!!」

「やっぱもも様って神――!!!」

札幌でも女子たちがザワついていました。

「いま北海道に来てるみたいだよ
もも様。」

「え!マジ!やば!!」

「超会ってみた~~~い!」

茜ヶ久保はSNS界でも
女子のハートを掴みまくっていました。

反逆者チームは頭を抱えています。

「ぜ…絶望しちまうよこんなの…!!」

茜ヶ久保が観客達に言いました。

「ロールケーキ沢山あるから
食べたいひといるかな?」

途端にどよよっと会場がどよめき
生徒達が押しかけました。

「私も食べたい!!」
「私も――――!」
「お…俺も!!」

「押さないでじゅんばんに並んでねー。」

茜ヶ久保が生徒にケーキを手渡します。

「い…いつもツイッターとインスタ見てます!
握手して下さいっ!」

サイン会の様な事態に
反逆者チームは焦ります。

「会場中がもも先輩のロールケーキ城に
夢中じゃねぇか!!」

吉野が青木に聞きます。

「え…えりなっちはどう!?」

「なんかこう…淡々と調理してるな。」

えりなは手早くボールの生地を
かき混ぜます。

「黒糖や黒ごまを混ぜ込んだペースト生地を
オーブン天板へ等間隔に落とし

数分間焼いていく――」

ガシャとオーブンの扉を閉じると
中で生地がじりじり焼けていきます。

ガショッと再び扉を開けました。

「カリッカリ食感の【黒糖&黒ごまのチュイール】が
完成だ!」

「うお~~~っ、きれいな焼き上がり…!」

榊が言いました。

「さらに気になるのは調理台に
卵を別立てして作った生地が
用意してある事。

ざ…材料から推測するかぎり
どう見ても

薙切さんもスイーツを
作ろうとしてるわよね?

学園最強の菓子職人を相手に…!」

水戸が叫びます。

「うわぁ―――っやりそう!!」

吉野が心配そうに言いました。

「いくらえりなっちでも
流石に相手が悪いんじゃ…?

席次的にも圧倒的に
上の敵なのにぃ…!!」

「……ん?」

伊武崎が調理台の上を見ました。

「コーヒー…フィルター?」

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丸井やアリスも不思議に思います。

「こ…コーヒーを料理に使うのかな?」

「謎は深まるばかりねぇ。」

調理を続けるえりなに
観客席の生徒達が見とれます。

「………もも先輩はもちろん
神クラスだけど…」

「えりな様もやっぱり
この学園のカリスマだよな…!」

「うん…あまりにも優雅で
近寄りがたくて…。」

― 時に冷酷…!!
だけどとてつもなく美しい…!!

食の魔王の血を引く―
人呼んで”氷の女王”…!! ―

審査員席の会話がソーマの耳に届きました。

「あれが…薙切えりなか。」

「仙左衛門殿の孫娘。」

「なるほど、全生徒の憧れであり
美食の象徴のような佇まいだな。」

アンが言います。

「えぇ…そして何より

Mr薙切が思い描く中枢美食機関の
「鍵」を担う少女というわけですね。」

ソーマは以前新戸も同じ事を
言っていたことを思い出しました。

「?あの…それってどういう―――」

突然歓声が上がりました。

「おぉ!えりな様が!」

「しっかり角を立たせたメレンゲ……
それをフライパンで

紙の型に流し込んで
じっくり焼いていく!!」

「えりな様の品も完成は近いぞ!!」

茜ヶ久保はブッチーを抱えて
無表情に応援しました。

「がんばれがんばれえーりにゃん。
せいぜいがんばれえーりにゃん。

………。」

茜ヶ久保が遠月学園に進学することを決めた時、
各々の職種の大人達がこぞってこちらの業界に
来てほしいと訴えました。

「教えて下さい、なぜ菓子職人の道に!?」

茜ヶ久保は笑って答えます。

「それはね、お菓子を作ってるももが
いちばんかわいいももだからだよ。」

― ももは今日まで…自分の
「かわいいと思う道」をグングン進んで

皿の上に可愛さと美味しさを
表現し続けてきたんだよ。

そんなももに…
なにを教えようっていうのかな?
えりにゃん。 ―

えりなの品が完成し、
皿を審査員席におきます。

「お召し上がりください。」

― 卵白をしっかり泡立て…
スフレ状に焼き上げた一品

【 Souffle le ger de grace 】
(スフレ・レジェ・ドゥ・グラース) ―

歓声が沸きます。

「わぁ~~~~!き…綺麗ー!!」

「めっちゃ流行ってるよね。
ふわとろのパンケーキ!

でも、あんなにキレイで繊細なの…
食べたこと無い…!!」

新戸の拳に力が入ります。

「おお…!敵のロールケーキに対して
パンケーキで返すとは。

さすがえりな様っ。
真っ向からぶつかる心意気!
お見事です。」

吉野は微妙な顔をします。

「確かにオシャレでめちゃくちゃ綺麗たけど…
ビジュアルの破壊力はロールケーキ城が
凄すぎるってばぁ…!」

アンがフォークを取り出しました。

「さぁ…頂くとしましょう。

神の舌持つ少女の皿を――。」

― ふわふわと微笑ましいまでに
膨らんだ生地。

しかしフォークで割った瞬間に…

しゅわっと溶ける極上の舌触りを
全神経が予感する。 ―

アンはぞく…としました。

― 彼女は知っている。

舌に想像力を与える皿こそが

最も人の心を掌握することを―― ―

はぐっと一口、口にします。

途端にアンとイストワールの身体が
ビクゥゥンと跳ね上がりへなぁと
力が抜けました。

「!!?」

「これは…!ただのパンケーキでは…
ないぞ…!」

水戸と新戸がガッツポーズをします。

「おぉ……っさすが我らがえりな様ぁ!」

「美食の門番WFOの執行官をして
ただの品ではないと言わしめるとは!」

アンが言います。

「いいえ…これは文字通り…
普通のパンケーキとは
一線を画すもの…!

二枚のパンケーキの間に
あんこが!!」

「え!!?」

えりなが説明します。

「えぇ…それこそこの一皿の主役!

圧力鍋を用い時短しつつ
小豆から練りあげ…
黒糖で調味を施した

『神域の黒糖こし餡』なのです!」

丸井と榊が驚きます。

「し…神域の黒糖餡!?」

「ちょっと待って…
ということはあの品って」

イストワールが頷きました。

「察しの通りだ…!
2枚の生地の間に餡子を
挟み込んだ一品――

紛うこと無き『どら焼き』
なのだ!!」

田所は目を見開きました。
ソーマはニッと笑います。

イストワールが続けて説明します。

「しかも使っているのは
十勝産の小豆!

これが味の格調を否応にも
高めている。」

― 昼夜の寒暖差がきわめて大きい
十勝地方特有の気象条件…。

それが糖度や風味を向上させ
皮が薄くアクの少ない最上級の
小豆を作るのだ!!

しかしそのポテンシャルを
ここまで引き出せるとは…!

全く雑味のない甘みが
主張し過ぎず黒糖の風味を
しっかりと包み込んでいる!! ―

反逆者チームは拍手喝采です。

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「さすが北海道講座を開講した
女教師えりなせんせー!」

「素材の理解!ハンパじゃないぜ!!」

「あ!!見ろっ麗ちゃんまで……

食べたくて食べたくて
しょうがないって顔だ!!」

司会の川島は震えて唾を飲み込みました。

(だ、ダメよ私…!あくまで毅然と
司会実況を務めなきゃ)

えりなはくす…と笑って言います。

「あら…我慢することないのよ?

この皿がどれだけ美味か
知りたいのでしょう?」

震えてよだれを垂らす川島の前に
スフレをチラつかせます。

「は…はひ、えりなせんせぇ…」

フォークでスフレを一口、口にします。

― ふわっぱふっと弾みながら
餡を包む…

圧倒的なまでの美味しさ!! ―

(もっと…もっと教えて下さい!)

― 私を挟みこむ

ぱふぱふの特別授業…。 ―

女教師えりな先生の太ももに
川島とアンが挟み込まれます。

荒く息をつくアンを、シャルムと
イストワールは遠目でみていました。

(ついでにアンも挟まった…餡だけに)
(うらやまけしからん……!)

観客席の生徒達は動揺します。

「こ…この勝負一体どうなるんだ!?」
「審査員3人はどちらに判定を…!?」

えりなが言います。

「お待ちになって?

まだ…もう一人、この品を
食べて頂きたい方がおりますの。」

ス…とスフレの皿を茜ヶ久保に
差し出しました。

「食べて下さいますわね。
カワイイ”女王”様?」

今週はここまでです。

えりなもスイーツで勝負に出ましたね。

そしてスフレと見せて実はどら焼き
っていうのも憎い演出だなぁ。

田所は嬉しいんじゃないかな?

ただ食べさせ方が女王様…。

もも先輩のロールケーキがカワイイ系なら
えりなのスフレはキレイ系ですね。

本当にそのまま料理人を
具現化したような対決だなぁ。

ここから来週の247話の予想です。

コーヒーフィルターは
一体何に使ったんだろう?

私はまた二段構えで味が変わると
思っていたのですがもう判定に
行っちゃうのかな…。

その前にもも先輩の実食があるけど。

これで先輩のイライラの原因も
ハッキリするのでしょうか。

田所との勝負が原因の一端では
あると思いますが。

「カワイイ」以外の物に
心が動きそうになってしまったって
事なのかなぁ。

何にせよ来週で決着はつきそうですね!

ぜひえりな様に勝って欲しいです。

来週も楽しみです。

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というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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