追いつめられた治崎は音本と自分を分解し
融合させました。
その続きです。

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ヒロアカのネタバレ・感想154話。155話の予想。リカバリーガール呼んでくれ!

異様な音を立てながら
治崎の背から手が生えてきます。

「最低の気分だが……さっきよりは
いくらかマシだな。」

出久は素早く周りを見ました。

― 状況を把握しろ!

エリちゃんと先輩は!
ナイトアイが守ってくれてる!

相澤先生がいない!!
白フードの奴も!

治崎…!
部下と融合した。

さっきまであった傷も消えてる…! ―

治崎の体はまだ変形を続けています。

「潔癖の気があってなァ…、触られると…
つい頭に血が上ってしまう…。
ここまでされたのは初めてだ。

悲しい人生だったなルミリオン。

壊理に…俺に関わらなければ
“個性”を永遠に失うこともなかった。

病(ゆめ)に罹ったままでいられた。」

出久の血の気が引きました。

― 永遠に失う…!? ―

治崎は個性破壊弾の入ったケースを
拾い上げました。

「失って尚粘って―――…
そしてその結果が

増援を巻き込み全員死ぬだけなんてな。」

四本の腕で地面に拳を打ち付けると
地面が分解します。

ミリオはショックを受けます。

― そんな…!!
部下の”手”でも”個性”を―――!! ―

出久が空中からコンクリートの柱を
治崎に投げつけます。

治崎は手で防ぎました。

サーはミリオと壊理を庇います。

出久はまたコンクリートをもぎ取り
空中から治崎を攻撃します。

出久はミリオの言葉を思い出していました。

『 今度こそ必ずエリちゃんを保護する! 』

― 先輩―――!! ―

治崎に向けて打ち下ろしたコンクリートは
触れた瞬間分解されました。

そのまま治崎は出久に下から
コンクリートの塊をぶつけます。

「~~~~~!!」

衝撃で足元からビリビリ痺れました。

― 動きが読めない…!

アイアンソールじゃなかったら
貫かれてた!

怪我だけじゃなく疲労も
修復されてるのか! ―

治崎は言います。

「力と速さ…それだけだ。」

突然別の方向から何かが投げつけられました。
治崎の腕がボキボキ折れます。

サーの押印でした。

「こいつの相手は私がする!
貴様はルミリオンとエリちゃんを!!」

治崎の腕の一つはダランと垂れ下がっています。

「させるか」

すかさずサーは押印を投げつけ
治崎が避けます。

― 手数を封じつつ距離をつめる!
地形変形はさせない! ―

出久が答えます。

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「――了解です。」

この場所に辿り着く前
地下通路で相澤は言っていました。

「治崎に追いつくことができたら
とにかく俺が”個性”を消す。

状況を見て動いてくれ。
ただし無茶はしないように。

緑谷、何があるかわからん。

どんなことがあっても
動けなくなるような事は
するなよ。」

サーは押印を投げつけ治崎に聞きます。

「イレイザーをどこへやった。
側近もいないのは?」

避けながら治崎が言います。

「”個性”を消すヒーローには
興味があるんでね。

VPルームに案内しといたよ!」

「他人の”個性”を壊し、浸っている人間が
“個性”を消されるのを恐れているのか。

永遠というのは「銃弾」は”完成”していて…
ルミリオンに使用した…ということか…?

それを隠す為にコソコソ逃げようと
していたと思っていたが…

よっぽどルミリオンが恐かったか!?」

「どけ」

治崎は折れた腕を破壊し再び再生して
サーを攻撃しました。

サーは紙一重で避けます。

治崎は納得しました。

― 別段速いわけじゃないが
よく似た動き。

なるほど。

こいつが師か。 ―

サーは昔ミリオに言いました。

「相手をよく見て、予測して動くんだ。」

「先読みってことですか!?
俺”未来予知”じゃないですよ!」

「良い返事だ。
ユーモラス。

様々な状況を経験し、蓄積するんだ。

救助・戦闘・困難苦難…
その蓄えがデータベースになる。」

― ミリオ…私の教えを――…

私を信じてくれて
強くなったおまえを
誇りに思う。

今はどうかおまえと
おまえの守りたいモノの無事を――…!! ―

出久は急いでミリオと壊理の元へ駆けつけます。

「エリちゃん!先輩!!動けますか!?」

ミリオは弱々しく言います。

「…ああ…!余裕……だよね…!!

――結局…悲しませてしまった。」

出久は息をのみます。

「―――…移動します!」

フルカウルで横の壁を足蹴りして
突き破ります。

「さっきので塞がれてたけど
僕らが通ってきた通路です!
治崎と距離を置かないと―――…!

少なくともここよりは安全です。」

ミリオの脇腹から血が滲むのを見て
壊理は泣きながら言いました。

「もう…いいです…ごめんなさい。」

治崎の言葉が蘇ります。

― おまえは呪われた存在なんだ。 ―

出久はミリオと壊理を抱きかかえて
移動します。

ドシュッと鈍い音がしました。

後ろを見たミリオは叫びます。

「――――サー!!!」

サーは治崎に触れた時、未来予知を
発動していました。

見た未来は変えられません。

過去何度も試してきました。

見た未来と全く異なる行動を取っても
長くて数分の後、帳尻を合わせるように
元の流れに戻されてしまいます。

余分なカットを挟み込むだけ。

そこから未来が分岐することは
ありませんでした。

ひょっとしたら自分が”見る”ことで
その人の未来が決定づけられているのでは
ないか…?

“オールマイトの死”を見て以降、
彼は他人の将来の予知をやめました。

彼は今、一秒先の未来だけを
見て動きます。

治崎が己に触れそうな未来の度、
異なる行動を取りました。

彼の行動は単なる先延ばし。

わかってはいますがそれが最善手―――

しかしそれも限界です。

ナイトアイは縋るように
治崎の行く末を”見ます”

敗色濃厚の中、一縷の望みを懸け

どうか少女は助かり少年たちも無事。

治崎が敗けて逮捕される未来を―――…。

サーの腹と腕にコンクリートが
突き刺さります。

治崎は壊理達の元へ駆け出しました。

巨大なコンクリートの棘の群れが
出久達を襲います。

出久はフルカウルで床を思い切り踏み抜き
地面を隆起させて棘の群れを止めました。

治崎が止まります。

― 床を踏み抉って狙いを逸らした。

さっきとは比にならんパワーだ…。

本気じゃなかったのかこいつ…。 ―

出久の足がビキビキと音を立てています。

― 筋肉が骨が軋む音だ!

体中が悲鳴を上げてる!

でも――…動ける!!

体中がビキビキと痛いし
長くは保たない!

けれど動ける!

ワン・フォー・オール 20%!!! ―

治崎が出久に言います。

「増援が来て事態が悪化してること
気付いてるだろう。

諦めろ。

俺の言った通りになるだけだ。
“全員死ぬ”」

「そんなことはさせない…!
そう決まっていたとしても!

その未来を捻じ曲げる!!」

出久が治崎に向かって行きます。

サーはその言葉を聞いていました。

今週はここまでです。

サーの未来予知がメチャクチャ
気になります!

何を見たんだ~!?

何をしても見た未来が分岐しないって
いうのも新事実でしたね。

そーなるとオールマイトの
未来予知も…これはツライ…。

そしてサーの腹に思い切り穴が~!
これ助かるレベルかなぁ!?

リカバリーガール呼んでも
追いつかない位ケガ人続出ですね。

相澤先生も消えちゃったし…。

ここから来週の155話の予想です。

出久のワン・フォー・オールが
20%超えましたが大丈夫なのでしょうか。

また限界以上のパワー出しそうだけど
生死がかかってくると抑えてる訳にも…
難しいなぁ。

出久も長くは保たないって言ってるけど
治崎はどうなんでしょうかね?

融合状態、薬で持たせてる訳じゃないけど
ずっとこのままでいられるんでしょうか…。

お互いに残された時間は僅か
なのかもしれませんね。

消えちゃった相澤先生はクロノと
対決するのかな?

先生今超スロー状態なので
大分ヤバそうですが…。

もしサーの見た未来予知が最悪でも
出久の気合で捻じ曲げて欲しいですね。

来週も楽しみです。

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というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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