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ブラッククローバーのネタバレ・感想119話。120話の予想。魔晶石とプーリほぼ等倍

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一回戦第5試合は水色の幻鹿団長
リルの参加でIチームが優勢です。
その続きです。

『 魔晶石破壊!!Iチームの勝利——!! 』

Iチームのリル以外の二人は息をつきます。

「ふぅ…。」

「幻鹿の団長が二人倒してくれたから上手く勝てたな…。

ところであの人は一体何を……。」

リルは自分の放った巨大な絵画魔法の痕跡を見ながら
う〜〜〜〜んとうなっています。

「ここもっとこうしてたらよかったな〜〜〜。

いや…けどここはなかなか。

う〜〜〜〜んやっぱりまだまだだな〜〜〜〜。」

フラフラしているリルを見て二人は不安に駆られます。

— いや…試合に集中してくんない!!? —
(オレ達がしっかりしなければ……)

リルの執事は力説します。

「大魔法騎士なのにしっかりしてないが故
周りの皆が頑張る……。

それが坊ちゃまの才能です———!!!」

「なんじゃそりゃァァァァァァ」

アスタがツッコミます。

『 続いて一回戦第6試合…

次の試合やりますので早くどいてくださ——い。 』

リルは二人にずるずる引きずられて退場します。

ラックはウキウキしながら目を輝かせました。

「やっと僕たちの番だ—————!!

みんな凄かったな〜〜〜〜〜!!
う〜〜〜ん楽しみ!!!」

〔ラック・ボルティア
黒の暴牛 五等下級魔法騎士〕

クラウスは眼鏡を押し上げます。

「これはロイヤルナイツを選定する為の試合だぞ。
もっと真面目に挑まんか!

くれぐれも勝手な行動をするなよ…!」

〔クラウス・リュネット
金色の夜明け 三等中級魔法騎士〕

「そんなかたいこと言わず楽しもう!」

「ええいやかましい!」

2人のやり取りを見てる太った女性がいました。

(コイツら…クレイジーボーイに堅物クールメガネ。
ヤバそーじゃん!!
まったく…このチーム大丈夫かしらね〜〜〜)

〔プーリ・エンジェル
碧の野薔薇 四等上級魔法騎士〕

「まあ当たって砕けろね—————!!
全員最高のパフォーマンスをかましましょう!!」

イェーイとハイテンションでラックとクラウスの
輪に入ります。

(な…何だこのノリの軽い者は!!
これは…私がしっかりしなければ…。)

青ざめるクラウスとは対照的にラックは
陽気にプーリに応えます。

「オー!!それじゃあみんなの魔法の情報を共有して
作戦を立てようよ!」

「…!!そうだな。」

クラウスが敵チームを見ます。

「この対戦の要注意人物は……

団一の機動力と言われる風魔導士……

銀翼の大鷲、二等上級魔法騎士
ロブ・ヴィテスだな……!」

『 一回戦第6試合開始————!! 』

アスタや他の魔法騎士たちは第6試合の戦況を
しばらく見つめていました。

「激しくなってきたな…!」

「両チーム全員フィールドの中央で
魔法の乱打戦だ………!!」

フィールド内は激しいバトルが繰り広げられています。

「おおお—————!!」

クラウスが鋼の壁で敵の液体魔法攻撃を防ぎます。

しかしその横から回り込まれて
クラウスの後ろにある魔晶石を攻撃されます。

「くらえ———」

とっさにラックが雷を纏い俊足で魔晶石を担ぎ、
敵に攻撃します。

「ぐわっ!!」

アスタが興奮します。

「おお!魔法の形が変わってる!?
カッケぇぇぇ」

マグナが笑います。

「魔導書に追加ページ足して
進化させやがったんだよ…!」

ラックは雷球のエネルギーを右手に集めて
敵の魔晶石に放ちます。

【 雷魔法 ”迅雷の崩玉” 】

敵の魔晶石にヒビが入りました。

ラックの凄さに、他の魔法騎士たちが驚きます。

「何だあの攻撃力は…!!」
「やはり…!!もはや下級の実力ではない——!!」

マグナは自慢げに叫びます。

「ここ数か月でしこたま任務こなして
その度強くなってんだ…オレもラックも。

下級レベルでおさまってるワケねーだろーが!!」

クラウスが眼鏡を押えます。

— もともと中級クラスの実力があったが…
なるほど…更に強くなったか…。

だがそれは私もだ!!

アスタを見習い魔法も肉体も精神も鍛えた——

たとえ努力が私を裏切ろうと… —

敵が巨大な岩石をクラウスに放とうとしています。

クラウスが巨大な鋼の槍で粉砕しました。

【 鋼魔法 ”旋貫の烈槍” 】

「はがぁ」

— 私は努力を裏切らない!!! —

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ラックが笑いながらクラウスに言います。

「イイね〜〜〜〜!

この試合が終わったら僕とやろうよ!」

「馬鹿なことを言ってないで
試合に集中せんか!」

クラウスが前を見てハッとします。

一人の敵が風を纏いながら歩いてきます。

— 来たかロブ・ヴィテス。

魔晶石は後方に残してある…!! —

ラックに言います。

「敵三人を突破し、一気に魔晶石を破壊するぞ!!」

「おお—————!!」

プーリが笑います。

「アンタ達、なかなかイ〜〜〜〜じゃないの!」

クラウスとラックの間をすり抜けて
プーリが魔晶石をもって空に羽ばたきます。

【 翼魔法 ”天使の羽ばたき(エンジェルフラッピング)”  】

プーリに生えた翼の羽が敵に襲い掛かります。

「うわぁ」

— 敵には攻撃!!

味方には追い風を!!! —

ラックはクラウスの鋼の壁を足掛かりに
プーリの魔法で加速します。

「行け————ラック!!!」

— ああもう楽しいなぁ!!! —

ラックはゾクゾクして笑いが止まりません。

そのまま一気に敵の魔晶石に突っ込みます。

「よし!!抜け———」

クラウスがハッとしました。

ロブ・ヴィテスが風魔法で魔晶石の前に現れます。

「最終的には個々の力の差が勝敗を分ける…。」

プーリは焦ります。

— 私の魔法に全く動じてなかった!! —

「マズイ…クレイジーボーイ———」

ラックはさらに加速します。

— もっとヤろう!!!! —

ロブが身構えるより早くラックが
雷を纏う足で蹴りを入れてきました。

「!!!」

吹っ飛んだロブがぶつかった衝撃で
後ろの魔晶石が砕けます。

観客の魔法騎士たちは驚きました。

「なあああああ!!?一撃だと———!?!」

『 魔晶石破壊!!Kチームの勝利————!!! 』

「あ〜〜〜〜〜すごく楽しかった♪」

ラックは余裕で笑ってクラウスとプーリと
勝利のハイタッチをします。

「ラック…!!貴様…!?うおおおお!!」
「PONPO〜〜〜〜N!!
アンタ達サイコーじゃなァ〜〜〜〜い!!」

アスタとマグナはライバル心が疼きます。

「ラック…!!」

「あのヤロォ〜〜〜〜
強くなりすぎなんだよ…!!」

ラックとリルはお互い見ながら
笑って同時に言います。

『 次の相手は… 』

「もっと楽しそう…!!」

「もっとイイ絵が描けそう…!!」

今週はここまでです。

二等上級魔法騎士が全然活躍出来ませんでしたね!

ラック強いな〜。

最近一人の圧倒的な力で勝利する試合が多かったので
今回みたいな乱戦試合は新鮮でした。

美味しい所はラックが総取りした感じもしますが。

なんとなくリルとラックは似てますね。

瞳孔開いた笑い方とか闇を抱えてる所とか。

ちょっとした戦闘狂な所とかも…。

対戦したら超仲良しになるかも!
ちょっと怖い!

ここから来週の120話の予想です。

ついに最終試合ですね。

ユノチーム!

個人的には一番見たい試合です。

とゆーかノエルに兄をボコボコにして欲しい!

そこが見たい!

そう簡単にはいかないのでしょうが…。

王族の魔力ってみんなすごいですからねー。

しかも魔法属性が同じ「水」だしね!

純粋なパワー勝負になるのかな?

ユノとの連携も見てみたい!

結局おいしい所はユノが持っていく
パターンもありな気もしますが…。

来週も楽しみです。

というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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