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ブラッククローバーのネタバレ・感想118話。119話の予想。芸術大爆発!

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チームH vs チームGの第4試合は
ランギルスの空間魔法により
チームGの圧勝に終わりました。
その続きです。

試合を終えたハモン、レオ、フィンラルは
3人でサンドイッチを食べています。

ノエルの横を小さな綿がふわふわ
通り過ぎました。

「ん?」

綿はモコモコ集まりネロを頭に乗せた
チャーミーになりました。

ハモンが振り向きます。

「おや?」

「なあなあ、そのオイシそーなの
私にもおくれよ。」

「おおいいですよ。
お食べなさい、少女よ。」

「ありがとうございます。」

もぐんちょもぐんちょとチャーミーが
サイドイッチを貪ります。

ノエルは驚きました。

「チャーミー!どうしてココに…?」
(あとネロも カワイイ)

チャーミーが乙女になって
ユノを見つめてもにょもにょします。

「それはもちろん…好きな人の応援に…。」

「?」

ユノはまるで気づきません。

『 それでは続いて一回戦第5試合を始める——! 』

ローラ
ウェイ
ニック VS

X
ニルス
ルベン

アスタが不思議に思い、ミモザに言います。

「×(バツ)って…変な名前だなー。」

「おそらくX(エックス)ですわ…アスタさん。
匿名希望の方でしょうか…?」

ニルスとルベンが訪ねます。

「あの———…!私達と同じIチームのXって
誰ですか…?」

「どこにもいないのですが…。」

『 あふふふふ 』

奇妙な笑いにアスタが振り向くと
変な髪型の魔法騎士が無表情で笑っていました。

— な…何だコイツ—————!!? —

『 Xは僕で————す。 』

変な魔法騎士の全身が突然光りました。

「!?」

『 どうも〜〜〜〜〜♪
リル・ボワモルティエで———す!

みんな驚いたー? 』

バラバラと石膏が砕け、中からリルが現れました。

アスタは目を見開きました。

「水色の幻鹿…団長—————!!?」

「あの…魔力を絵の具にして操る
絵画魔法だとかの使い手の———…!!」

「何で団長が参加…!?」

「嘘だろ———!?」

ざわめく魔法騎士たちの様子に
リルは焦ります。

「えっっ!?もしかして団長が参加しちゃ
ダメだったんですか!?」

魔法帝が素早く答えます。

「そんなことはない!大歓迎さ!

みんな臆することはない。
むしろ団長を倒して名をあげる
チャンスだよ!」
(やった!リルの面白い魔法が見れる。)

魔法騎士たちの動揺が収まっていきます。

「!——確かに…!」

「この試験のルールでなら、勝てる可能性は
十二分にある…!」

リルは不敵に笑います。

「前期最下位だった水色の幻鹿の評価を
上げるべく来たので…簡単にやられる気は
ないですけどね…!」

黒い影がバッと飛び出しました。

「何という意気込み!!」

「!?」

年老いた執事が降り立ちます。

「じいは感動していますぞ、リル坊ちゃま…!」

「じいやは大袈裟だな〜〜〜〜。」

アスタや魔法騎士たちは固まります。

— なんか素早いジーサン出て来た———!! —

「皆様本日はリル様をよろしくお願い致します……!!」

ギロリと睨みます。

— そしてこのジーサンこえぇ——!!!
その人団長なんですけど!! —

リルはアスタに気づいて手を上げます。

「あっ!アスタくん!今日はよろしくね〜〜〜〜〜!」

「おう!お互い頑張ろうな!」

ぴくっと執事が反応しました。

スーと流れるような動作でアスタにお茶を運びます。

「貴方はリルお坊ちゃまのお友達、アスタ様ですね。
お話は伺っております。

リル坊ちゃまと仲良して下さってありがとうございます。

私リル坊ちゃまの執事を務めさせて頂いております、
ヴァルターと申します。

お茶をどうぞ。」

ギョッとしながらアスタはお茶を受け取ります。

—どこから出したんだ——!?流れるように —

お礼を言ってぐびぐび飲みました。

— こ…これは……!!

高貴すぎて味がわからん————!!! —

ワナワナ震えるアスタに執事は目頭を押さえます。

「いやぁ…リルお坊ちゃまにお友達…
昔では考えられないことです…私…感動…!」

「そーなんですか?
まぁ大変そーですもんね。」

「もうじいや!昔の話なんてやめてよ〜〜〜。
はずかしい。」

「や!これは失礼しました!」

リルが呼ばれます。

『 いい加減始めますよー! 』

「いってらっしゃいませ。
リルお坊ちゃま。」

アスタも応援します。

「頑張れよリルー!」

リルは笑顔で出発します。

「よぉ〜〜〜〜〜し!!!それじゃあ
最高の一枚を描くぞぉ〜〜〜!」

『 第5試合開始———!!  』

魔法騎士たちが固唾をのんで見守ります。

— 水色の幻鹿団長…!!
その実力は—————…!! —

数分後、目の前の光景に驚きます。

「———ってオイオイ。」

敵の植物魔法にあっさり捕まったリルがいました。

「うわぁぁぁぁん
捕まっちゃったよ〜〜〜〜〜!!」

植物の蔓に天高く巻き付かれたリルを見て
敵も驚いています。

「不用意に近寄って来て、不用意に魔法にハマったぞ。」

「いいのか…?」

一人が植物の蔦を伸ばしました。

「油断せず畳み掛けよう。
彼を倒しておけば、この試合は
もらったも同然だ…!」

味方二人に植物から魔力を送ります。

【 植物強化魔法 ”マジックポーレン” 】

強化された二人はリルに攻撃魔法を放ちます。

【 炎魔法 ”フレイムスパイク”  】
【 氷魔法 ”アイシクルブリッジ” 】

「水色の幻鹿団長、討ち取ったり———!!」

自分に向けられた魔法を見てリルは喜びます。

— あぁ…なんて思い切りがよくて美しい魔法…。

戦場はやっぱりいいなぁ。

創作意欲が湧いてくるよ
じいや…! —

リルのパレットから絵の具があふれ出します。

執事は昔の事を思い出していました。

女中たちはリルのただならぬ様子を
恐れていました。

「———坊ちゃま…魔導書を授与されてから
ずっとお部屋に引き籠って魔法で暴れてるのよ…!」

「以前から変わった方だったけれど…
何かに取り憑かれたようだわ…。」

「とんでもない魔力なものだから
誰にも止められなくて…。

ご主人様も困り果てているそうよ…!」

母親は嘆きます。

「ああぁ…!何だってあんな子になってしまったの…!?」

「ああ奥様…!お気を確かに……!」

その横を執事は静かに通り過ぎます。

リルのいる城の一角が爆発しました。

「!!」

「ひいッ…!!」

外がむき出しになった部屋で
リルは無心で絵を描いています。

「——あの子は人の理解を超えた…
怪物だわ……!!」

リルは絵を見つめていました。
キャンパスが歪みます。

— ちがう

ちがうちがう
ちがうちがう
ちがうちがう —

執事はリルの元へ歩き続けます。

リルは絵を魔力で破壊しました。

— こうじゃない…!!

僕はこんな絵を描きたいんじゃない…。

もっと…もっと…!! —

周りの人間はリルを制止します。

『 もう絵を描くんじゃないリル…!! 』
『 なぜそんなことをする———。 』

リルは破壊し続けます。

— 僕の絵のことなんかわかんないクセに…!!

僕の苦しみなんかわかんないクセに…!! —

【 誰も僕を理解してくれな——— 】

突然を頬をはたかれました。

リルは頬にふれ、顔をあげます。

息を荒くして額から血を流す執事がいました。

「———やっと…ちゃんと私を見て下さいましたね。
リルお坊ちゃま…!」

リルは目を見開きます。

「頬が痛いですか…?
人は傷つけば痛いのです。

だから人は傷つくのが怖いのです。

得体の知れないものが怖いのです。

そんなものには近づきたくないのです。

自分を理解してもらう為に…
相手の人のことも理解しましょう。

せっかくの絵です。

他の人にも見てもらいたいでしょう?」

執事は跪いて手を差し出します。

「…とはいえ、リルお坊ちゃまの才能は大きすぎる…。
周りの人に理解されるのは大変でしょう……。

大きすぎる才能とはそういうものです。

そんなお坊ちゃまが思いっきり魔法を揮える
キャンパスがあります。」

「え…!」

「最高の一枚を描く為に…
魔法騎士団に入団してみませんか?」

現在リルは生き生きと筆を走らせています。

— このキャンパスは最高だよ…!!

今はじいやに…一番に最高の一枚を見てもらいたい…。

じいやが僕を人間にしてくれたから!! —

執事も試合を見守ります。

— 最年少団長にまで駆け上がった
坊ちゃまの絵画魔法…

その能力は——— —

【 絵画魔法 ”炎と氷の双嵐(ドュータンペット)” 】

— 全ての属性を再現できる —

氷魔法には炎を、炎魔法には氷を再現して跳ね返します。

アスタたちは驚きます。

「なぁぁぁぁぁぁ!?」

「それぞれの魔法の弱点属性を同時に———!?」

執事はガッツポーズを決めます。

「流石です坊ちゃま———!!!」

— 相手が強い程創作意欲が湧く…!!

坊ちゃまの想像(創造)力は無限大!!! —

リルは筆で相手を指しました。

「う〜〜〜ん君達結構よかったんだけど…
最後の一枚まではもう一息っっ!!」

困ったように笑います。

今週はここまでです。

まさか団長クラスが参加してるとは思いませんでした!!

前期の最下位がそんなにショックだったとは…。

ヤミは全然気にしてなかったのに…。

しかもこんなにポヤヤ〜っとしてるのに
闇が結構深くてびっくりだよ!

人を見かけで判断してはいけませんね…。

いい執事がついてて良かったですね!
多少ストーカー感がありますが。

しかしリル、あんな魔力で城ドッカンドッカン
壊してたらそりゃ怖がられるよね…。

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ここから来週の119話の予想です。

次はクラウスやラック達の出番ですね!

私は今週出てくれるものだと思っていました…。

まさかXがリルだとは〜〜〜〜!!

予想もしていませんでしたね!

来週ももしかしたら意外な人がいるのかも!

クラウスは筋トレも始めたようなので
筋肉美にも期待です。

ラックとのコンビも楽しみ。

今の所黒の暴牛メンバーは全員勝利してるので
ラックもぜひ勝利を掴んでほしいですね。

でも頭脳プレーはやっぱりクラウスなんだろーなぁ。

あともう一人のメンバーがどんな人か
わかりませんが。

ちょっと魔法展覧会のような
様相になってきましたね…。

来週も楽しみです。

というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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