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ヒロアカのネタバレ・感想146話。147話の予想。治崎最強伝説。

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いままで受けたダメージを力に変えて
ファットが天蓋と乱波を吹き飛ばしました。
その続きです。

ファットが荒く息をはきます。

「ホコタテ勝負
こっちの勝ちや!!」

吹き飛ばされた天蓋と乱波が
壁の奥にめり込んだまま倒れています。

ファットは慌てて気絶寸前の切島に声をかけます。

「意識あるか!」

「…誰スか。」

「ファットさんや!
結果にコミットしてん。
流れでわかって!」

切島がうわ言のように呟きます。

「俺が……ファット…守るよ…。
俺に…出来る…こと…。」

— 切島くん —

ファットは涙ぐみながら
天喰が切島を事務所に連れてきた日の
事を思い出しました。

「環が人を連れて来るとはなァ!
体育祭見たよ!
元気がある子は歓迎やで!

こいつなんぞアガってしもて
毎年ドンケツやねん。」

「俺のことはいいでしょう…!」

天喰がネガティブモードになります。

切島がファットに言いました。

「職場体験に指名してくれた
フォースカインドさんも
そう言ってくれました。

威勢の良い奴がいると
事務所の志気が上がるって…。

でも…それだけっス…!」

切島が自分の胸をグッと掴みます。

「俺…それだけじゃ嫌なんです。

紅頼雄斗みたいにちゃんと
守れるヒーローに…

変わりたくて…!!

だから無理言って環先パイに
ここ紹介してもらったんス。

誰かのピンチを見過ごす情けない奴には
もう、なりたくないんス。」

ファットは過去の切島の言葉に
今のボロボロの姿を重ねます。

— こないなってまで…

大丈夫や、もう… —

奥から男の声がしました。

『 まだだ…。』

ファットが振り向くと乱波が立ち上がって
いました。

『 殺し合いだ…まだ俺は
死んでないっ! 』

「————!!」

ファットは驚きます。

— タフすぎやろ…!
矛やろ!!?

バリアが緩衝材になったか!
にしても…!!

脂肪ももうない…!

体力も使い切った。
…どないしたら…!! —

乱波がファットに言います。

「奥で応急処置くらいはできる。

そのガ…その男手当しろ。」

ファットは一瞬考えました。

「罠やん。」

「罠張る男に見えるのか。」

意識を取り戻した天蓋が制止します。

「乱波…!!勝手な真似をするな!!

ケンカ狂い(きさま)をコントロールするのが
俺の役割!

我の指示に従え!」

「ああん?」

「暴力を貪るだけのケダモノが何故
ここにいられるか考えろ!!

貴様の役割は何だ乱波!!」

乱波が天蓋を踏みつけ気絶させます。

「バリア張る余力もないんだろ。
じゃあ黙ってな。

もっとも…こっちも骨がイっちまって
腕が上がんねェ。」

ファットには理解不能です。

「……なにがしたいねん。」

「ケンカだよ、殺し合い。

俺は地下格闘の出だ。

聞いたことくらいあるだろう?
“個性”フル活用のファイトクラブ。

俺の拳を受けて立ち上がった奴は
そういなかった。

いてもそいつら決まって
命乞いを始めやがる。

わかるだろ?
やりたいことができない辛さ…!」

乱波は興奮します。

「命を賭すことでしか生まれぬ力!
そのぶつけ合い!!

だから良かった!!
おまえらはとても良かった!!

特に赤髪!!

俺はおまえが気に入った!!

再死合いをしよう!!

傷を治せ!!
次はちゃんと殺してやる!!」

ファットは冷静に返します。

「自分この後逮捕されてブタ箱やで。

わかってんのか?
次なんてあらへん。
負けや。」

「知るか!
誰も死んでないならドローだ!!」

「ドローちゃうわ。
何シップに則っとんねん。」

乱波はフラフラ奥の部屋へ向かいました。

ファットは乱波を目で追います。

— 変人なりのポリシー…ってやつか…。

欲求に忠実な分、言葉に裏がないのが
伝わってくる。

どの道この負傷で合流は厳しい…。—

気絶した切島を運びます。

— 切島くん…。

君が最初自分は情けない、
自分はアカン奴や言うてんの見て

環が紹介したん
なんとなく納得したわ。

自分の弱さを知っとる人間。 —

乱波が振り返り、笑って言います。

「ちゃんともう一回殺りてえんだ。
その男とよ。」

ファットは切島を見ます。

— 情けなかった自分に見せてやり。

いま君、俺どころか

敵さんにまで認められる
漢になってもうたで。 —

奥の部屋でファットが切島に応急処置をすませ
ベッドに寝かせます。

「出血はとりあえずこれでおさまるはずや。

悔しいけどしばらくは安静に
しとかなあかん。」

「治ったか!殺す!」

「治るか!生かせ!」

少し間を開けてファットが乱波に訪ねます。

「多少打ち解けてしもたついでで…
ヒーローとしてはおかしな事聞くけど

乱波くん、君なんでこんな小さな組に
納まっとんねん。」

乱波は振り向かず、答えました。

「そりゃあオバホは俺が
唯一負けた男だからよ。」

「負け…」

「組に入れってな、突然現れ
ふっかけてきやがった。

…地下格闘場よ。
当然勝敗に委ねるわな。

そして俺は死んだ。

と思ったら元通り。

組に入ってから5回挑んだが
5敗。

全敗だ。

あの男に勝つために
俺はここにい続けてる。」

「……!?」

ファットの頬を冷や汗が伝いました。

— ……待てや……。

つまりこいつの
あの威力とスピードを

治崎は捌けるんか。 —

ファットが乱波に聞きます。

「そんな強さを持ちながら
戦闘は部下任せ…。

あいつは何故出て来うへん?

おんねやろ?
逃げるか隠れるかしとんねやろ?

治崎は何がしたいねん。」

部屋の片隅で縛られた天蓋が怒鳴ります。

「調子に乗るな、誰が敵に」
「ヤクザ者の復権だとよ。」

乱波が被せるように答えます。

「詳しい事はよくわからんが
話てんのを聞いちまった事がある。

何かを大量にバラ撒くとか言ってたな…。」

「やめろ!!乱波!!」

「その為に金が要ると…。

そこがクリア出来れば
実行の日はもうすぐそこだってな。」

— 時は遡り…突入直後 地下 —

治崎とエリを運ぶ手下がいました。

「騒がしいな…。

ちゃんと役に立ってるのか、あいつらは…。」

手下が言います。

「言いたかないですが…
八斎會は終わりですね。」

治崎は冷静です。

「組長と俺さえいれば八斎會は死なない。

ほとんどの子分は組長派で
俺の考えについて来やしない。

俺こそが誰よりも組長の意思を
尊重しているのにな。」

手には2つのケースがあります。

「……この”完成品”と…”血清”さえあれば

極道を再び返り咲かせる
ことができる。

今回の件も好事家にとっちゃ
いい話のネタになる。

[ヒーローが恐れる薬]
奴らの好む響きだ。

喜んで出資してくるさ。

というわけで

少しは働け出向組。」

奥へ歩き出す治崎たちの手前には
トガとトゥワイスが控えていました。

「は———い。」

「任せとけ。
オーバーホール。」

今週はここまでです。

ホコタテ勝負決着ですね!

ファットが結果にコミットしすぎて
切島に認識してもらえませんでしたが…。

コミットするとファット若いなぁ!
もしかすると20代なのでしょうか。

そして治崎久しぶりです。

そして強いー!

乱波が瞬殺とは!

いままでのファットと切島の苦労は…。

本当に治崎が出た方が早い気がしますが
乱発できない個性なのかなぁ…。

ここから来週の147話の予想です。

トガちゃんとトゥワイスが出てきましたね。

変身&複製コンビですねーやっかい…。

特にトガちゃん以前出久の血、
採取してませんでしたっけ?

ここで使うのかなー。

ぜひお茶子ちゃんに見破ってほしい。

乱波たちは決着がついたので、
来週からは新展開になるのかな?

にしても治崎は強すぎて!

オールマイトの死の予言と
結びつきそうで怖い!

トガちゃんが出て来たということは
出久も出てくるような気がします…多分。

ミリオ先輩も気になるのですが…。

相澤先生は…。

色々なことがあちこちで展開してるので
予想が難しいですね。

来週も楽しみです。

というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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