切島の捨て身の防御で生まれた隙で
ファットが溜め込んだ力を解放します。
その続きです。

僕のヒーローアカデミアの記事一覧はこちら!

絶対に漫画を無料で読みたい!という方に朗報!

 

漫画村が無くなって無料で漫画が読めなくなった!と困っていませんか?

そんな方に朗報です!

漫画村ではない、安全で合法的に漫画を無料で読む方法を伝授致します!

無料で漫画を読む方法はこちらの画像をタップ!

ヒロアカのネタバレ感想144話。145話の予想。芦戸はエリート。

スポンサーリンク

ファットの解放する力の大きさに
天蓋は鳥肌が立ちます。

乱波が怒鳴ります。

「天蓋!!バリア解けえ!!!」

「無意味どころかこの為の
特攻だったのか……!!」

切島はかろうじて意識がありました。

— 違ェよ

俺はただ怖かったんだ

また———… —

切島は中学時代を振り返ります。

2人の生徒がたぬき顔の後輩を
脅しています。

「君さー聞いたんだけどさー
君葉っぱを変化させられる”個性”
なんだってね。

ちょー良いよね!」

「万札にしてよこの葉っぱ!!
今月苦しくてさー。」

たぬき顔の後輩はおどおど答えます。

「紙幣はアウトですよ……!
それにすぐ変化、解けちゃいますよ。」

「解ける前に使っちゃえばバレないっしょ!」

「そんな…ダメですってば。」

切島が現れました。

「オイオイ!!後輩おどして小銭稼ぎか!
漢らしくねェなァおい!」

「誰。」

「3年の切島クン。」

切島が硬化して駆け付けます。

「来た!」

「大丈夫。」

切島の顔面に岩を浮かせてぶつけます。

「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛!!!」

「あんま強くないから。
“個性”ちょっと硬くなる程度だから。」

「んにゃろ」

切島が顔を上げると生徒たちはたぬき顔の
後輩を連れて歩き出していました。

「行こうぜ。」

「だーちょっと待て。」

追いかける切島を友達が止めます。

「やめとけよ鋭ちゃん。」

「友だちぃ!!見てたのかよ!」

「またメンドーなことに首つっこんで。」

切島は拳を握りしめます。

「心に漢気がありゃ”個性”なぞ関係ねェ!!
漢気ヒーロー紅頼雄斗(クリムゾンライオット)ならば
そう言うだろう!!」

「だからそれ古すぎるんだよ。」

「プロは言うぜ!!考えるより先に体が動く!!
それすなわち— 」

追いかけようとした矢先、たぬき顔の後輩たちの横を
女の子が通りかかりました。

見ているとたぬき顔の後輩を脅す男子生徒を
怒っているようでした。

切島の友達が言います。

「芦戸三奈だ、4組の…。」

切島も何を話しているのか気になります。

「なんか仲良くなってね?」

何故か芦戸も男子生徒たちも
全員踊り出しました。

「ブレイクダンス踊り始めたぞ。」

全員仲良くなったようで、立ち去る3人を
芦戸が手を振って見送ります。

「帰った!」
「何だったんだ。」

女子生徒が2人、芦戸と合流しました。

「いたー!三奈ーあの店今日行く?」

「行くー!」

スポンサーリンク

切島の友達が切島の肩にドカッと腕をのせます。

「ああいう人がなるべくしてなるんだろうな。」

「ん!?」

「あの芦戸って人、雄英受けるらしい。

運動神経抜群!!人当たりも良い。
“個性”は強烈、見た目もド派手。

昔と今じゃヒーローの在り方も
変化してるじゃんね。

エンタメ性とか支持率とか。

今っぽいんだよな、芦戸は。
だからヒーローに向いてる。」

切島は複雑な心境になります。

— それと比べて俺の”個性”は「硬化」。
しかもちょっとだけ正直冴えねェ。

「心に漢気がありゃ”個性”なんて
関係ねェ」

だからこそ目一杯体を鍛え、
足りない”個性”は心でカバーする!!

そう思っちゃいるんだけど… —

友達の一人が思い出したように言います。

「あーそういや進路どーするよ?
俺らも受けちまう?天下の雄英!!」

「バーカ、ヒーローなんて
俺たち凡人には土台無理さ。

鋭ちゃんは?
一緒に泥井戸工業受けね?」

切島は曖昧に答えます。

「あー…うんちょっとまだ
決めてねーやハハ……。」

切島のポケットに押し込まれた
進路希望調査の紙には「雄英」と
書かれていました。

帰り道、一人で歩きながら考えます。

— 正直ダセェ…。

でも芦戸みたいの見てると
どっかで思っちまう。

俺にもっと派手で強力な”個性”があれば——

自信もってヒーロー科を、雄英を
目指すって言えんのかな… —

突然背筋に悪寒が走り、横を見ると
ビルの2階に届くようなマントを被った大男が
ラジオを首に下げて立っていました。

— なんだ…アレ? —

足元には青ざめた芦戸の友達が2人立ってます。

男は質問します。

『 スプリンガーのヒーロー事務所は
どこですか? 』

「ひ……」

2人とも恐怖で声が出ません。

— ウチの中学の奴…!!! —

『 ……教えてくれないんですか。 』

男がス…と手を伸ばし壁に触ると
コンクリートにピキッとヒビが入ります。

切島はオロオロ焦ります。

— やべェやべェ

何でこんな時に限ってヒーローが
パトロールしてねんだ!!

誰か…いや……

おまえが行けよ…!! —

そう思うのに足がガチッと固まって動けません。

大男はコンクリートにガガガと手を入れます。

『 どうして教えてくれないんだ… 』

— 行けよ—— —

身体が動かず切島の全身から汗が止まりません。

突然芦戸が友達2人の前に滑り込みました。

「あっちの角曲がって大通りを左に!!
2キロくらいで事務所があるよ。」

『 ………ありがとう。

全ては主の為に……。 』

大男は礼を言うと芦戸の言う方向へ
ゆっくり立ち去りました。

途端に芦戸の全身から力が抜けて
その場にへたり込んで大泣きします。

「うええええ〜〜怖かったァァ」

友達も泣いて芦戸にすがりつきます。

「三奈ぁぁありがとぉぉ!
来てくれなかったら絶対殺されてたァァ。」

「テキトーなこと言っちゃったから
早く逃げよォォ。」

切島はその光景を離れた場所から
見ていました。

— 何で—— 行かなかった… —

友達の言葉を思い出します。

『 バーカ、ヒーローなんて
俺たち凡人には土台無理さ。 』

切島は家に戻り机の上の
進路調査書を見つめます。

— この春強力な敵に抵抗し続けた
タメの中学生が話題になってた。

そこばかりが取り上げられていたけど、
目撃者の話ではオールマイト登場の直前
友だちらしき中学生が一人
飛び出ていったそうだ。

何が心でカバーだよ…。

その心すら足りてねェじゃねェかよ…。 —

ゆっくりペンを持ちます。

— 他人のピンチに飛び出せもしねェ。

俺は漢でも何でもねェ。 —

第1志望の雄英高等学校の文字を
グチャグチャに黒く塗りつぶしました。

今週はここまでです。

今回は切島の過去のトラウマが明らかに。

あの状況なら仕方ないとは思うのですが
ヒーローを目指す者にとっては痛いかー。

むしろ芦戸がすごい!
よくあんな間に割り込んだな!

これを目の前でやられちゃあね。
落ち込むかなやっぱり。

あの大男は結局どこに行っちゃったんだ?

芦戸と切島は同中なんですね。
クラス違うから芦戸は覚えてないかも
しれませんが。

芦戸って中学時代こんなに注目されてたんだなぁ。
ちょっと意外でしたねー。

雄英自体がヒーロー志望の頂点のような高校なので
むしろ3年のこの時期に目立ってなかった
切島の方が珍しいのかも。

ちゃんと雄英に入れたんだからすごいですよ!

ここから来週の145話の予想です。

切島、大分落ち込んでますが今は雄英にいるって事は
この後復活する何かがあったって事かな?

髪を赤く染めたのも色んな覚悟の証なのかもなぁ。

ファットがこれから天蓋と乱波を
殴り飛ばすって所で止まってるので
来週は吹っ飛ばす様をみれるでしょうか。

決着がつくと思います。

ただ二人共ボロボロなので
戦線復帰は無理なのかなー。

リカバリーガールに来てもらいたい!

そろそろ出久達にもスポットが当たると
思うのですが。

来週も楽しみです。

というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

スポンサーリンク