ランドールの猛襲に窮地に立たされた
レオの前にフエゴレオンがサラマンダー
と共に現れました。

その続きです。

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ブラッククローバーのネタバレ感想172話。173話の予想。フィンラル寝てただけ?

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フエゴレオンがランドールの前へ
歩き出しました。

「心配をかけたなレオ。」

「いえ…!!

兄上は絶対に目覚めると
信じていました!!」

― …これが…
火の精霊サラマンダー…!! ―

サラマンダーはヴルルルと
唸りながらフエゴレオに
付き従います。

― アスタの話では
白夜の魔眼の幹部に
ついていたが…

戦いの中で姿を消したと
聞いていた…。

誠実剛毅、民からの信頼も厚く
王族ヴァーミリオン家
長男にして大魔法騎士…!!

フエゴレオン・ヴァーミリオン

サラマンダーに選ばれても
何の不思議も無い!! ―

フエゴレオンは燃え盛る
自分の右腕を見つめます。

(精霊から魔と生命が流れ込んでくる……!)

― 有難い…!

私には…
まだ成さねばならぬことが
あるということか…!! ―

ランドールは信じられませんでした。

「人間風情が…
精霊の加護を……!?」

― それも…
最も穢れし王族が
なぜ―――…!? ―

フエゴレオンが叫びます。

『 ランドォォォ――――――ル!!!! 』

「!」

ピクッとランドールが
反応しました。

フエゴレオンが魔法を発動します。

「起きたてで火加減が
出来ぬかもしれん…。

死なないように耐えろ……!!」

ランドールも身構えました。

「言うね…。
精霊に選ばれたとしても
所詮は人間…

我々エルフに敵うわけが――」

サラマンダーが口を
大きく開けました。

【 炎精霊魔法 ”サラマンダーの吐息” 】

激しい火炎を吐き出します。

「!!!」

ランドールが押されました。

「―――――…」

― 火力が強すぎて…
掻き消せな…

熱で……
息が―――…!!

空気が…
全て持っていかれる―――!! ―

「…お…王族めぇええぇぇ―――」

ボゴォウと巨大な炎に包まれます。

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炎は獅子の掌の形をとりながら
収束していきました。

【 炎拘束魔法 ”火炎獅子の掌(レオパルマ)” 】

「…か……」

ランドールがガク…と気絶しました。

フエゴレオンが言います。

「紅蓮の獅子王団長として

副団長の体でのこれ以上の
横暴は許さん…!!」

団員達は圧倒的な強さに
言葉が出ません。

「…あ…ああ…」
「うお…おおお……!」

「フエゴレオン様ァァ――――!!!」

「やはり貴方は…
最高の魔法騎士だぁぁぁぁぁ!!!」

レオも士気が上がりました。

― 凄過ぎる……
流石兄上だ……!!

それでも…
いつの日か超えてみせます―― ―

「ただ寝込んでいた兄上の代理で
姉上が今団長ですッ!!」

フエゴレオンは驚きました。

「何ッッ!!?」

― 姉上が―――…。

そもそも本来なら
そうあるべきだったが…

柄にもないことを
させてしまったな。 ―

サラマンダーが街を見て
唸ります。

フエゴレオンも街のあちこちで
爆発する光を見ました。

― サラマンダーが
教えてくれる…。

王都中から感じる
人間ではない者の魔力……!! ―

「戦いは始まったばかりの
ようだな…!!」

― ウィリアム……!! ―

その頃魔法騎士団”金色の夜明け”
本拠地では続々とエルフの転生者達が
集って来ていました。

1人の男は自分のマントを掴むと
ティティアの兄を思い出します。

1人の女性がクイ…と
眼鏡を押し上げました。

「―――…なるほどね…。

私達をここに集めた同胞は
よほど拗けた人みたいね…。」

「ん~~~~~?

何だってオレ達人間の王族が
着てた服と似た服着てるんだ~~~??」

「私達にそいつらを殺せって
言ってるのよ。

すぐ近くにもう1人いるわね…。」

「あ~~~~
だってアイツらムカツク
もんな~~~~!

なるほどね~~~。

オレらの転生先をひとつの
とこに集めてくれてたワケだ――。

ん~~~
それにしても何だって」

場面は別の場所に変わります。

建物の窓から魔法騎士達が
絨毯に乗って逃げ出しました。

「だ…ダメだ――――――!!」

「我々の手には負えない!!
逃げろォォ―――!!」

突然横一直線に建物が
えぐりとられて行きます。

外にはランギルスが立っていました。

ランギルスの元にエルフ化した
金色の夜明けの団員達が
一斉に降り立ちます。

「これはこれは
みんなお揃いで。」

眼鏡を押し上げて女性が言います。

「私達を揃えたのは
恐らくアナタの従弟よ
ラトリ。」

「……そうか…
パトリが…。

やっぱりひねくれ者同士
気が合うな…。

オレも人間の王族殺したくて
ウズウズしてるよ……!!」

ランギルスはググッと拳を握ると
バサ…とマントを翻しました。

「白い夜は終わった…。
人間に見せてやろう。

金色の夜明けを……!!」

― ………兄さん――… ―

フィンラルは誰かの声を聴きます。

「……ん……」

突然バガァとヤミにベッドを蹴られ
フィンラルが転げ落ちました。

「!!

な…何だ何だぁぁ――――!!?

てゆーかココはどこ!?
私はフィンラル!!」

混乱するフィンラルの前で
ヤミが咥えタバコで立っています。

「いつまで寝てんだテメー
コノヤロー。」

「ヤ…ヤミさんッ!!?」

ヤミは窓から悲鳴と煙が立ち上る
街を見ます。

「見ての通り王都が大変な
ことになってる。

オマエも感じんだろ。
例の人外の魔力をよ。」

「………!!」

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フィンラルの脳裏にロイヤルナイツの時の
ランギルスが浮かびました。

額の包帯をシュル…と解きます。

「行きましょう……!!
ヤミさん!!」

― ランギルス…!!

今度こそオレが助ける!! ―

今週はここまでです。

フィンラルが強制的に
起こされましたね。

でも結構回復している。
額の包帯がなきゃ
ただ寝てただけみたいな…。

結構体中穴だらけだったので
回復して良かったです!

ランギルスのエルフ化は
予想できたのですが。

金色の夜明けが転生集団
だとは思いませんでした!

だから急激な勢いで
功績が伸びてたんですねー。

この転生魔法ってやっぱり
適当に乗り移ってる訳じゃ
ないんだなぁ…今更だけど。

あと精霊達の主を選ぶ基準って
なんなんでしょう。

強さで言えばレオナ様も
強いと思うんですが。

それだけじゃないんだなぁ。
深い。

攻撃力は精霊の中でも
一番らしいので楽しみです。

ここから来週の173話の予想です。

フィンラルが合流した事で
行動範囲が一気に広がりましたね!

でも突然金色の転生集団に
突っ込んで行くのは無謀
すぎるので。

アスタ達とそろそろ
合流するんじゃないかと…。

家は現在絶賛移動中ですけど!

近くにいると思うので
空間移動で合流しなくても
魔を辿った方が早いのかな?

ランギルスの方は
やっぱりリヒト達と
合流するのでしょうか。

この大人数で暴れられたら
ちょっと止めるのは難しそう。

そういえばラデスって魔法帝を
死霊魔法で操る事って出来るん
でしょうか。

出来たら凄い戦力ですけど。

この戦法は究極に追い詰められた
時じゃなきゃ許されないのかも…。

ゴーシュ兄弟もそろそろ
出てきそうな気がします。

来週も楽しみです。

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というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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