食戟のソーマ ネタバレ 感想 205 206 予想

えりなが十傑第十席の座を返上して
ソーマ達と戦う事を薊に宣言しました。
その続きです。

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食戟のソーマのネタバレ感想205話。206話の予想。城一郎の連絡不精はすごい。

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「十傑第十席の任、返上いたします。
今から…ただの薙切えりなです!!!」

そう宣言するえりなに、薊が言います。

「ふふ……えりなが僕に自分の意見をぶつけてくるなんてね。

いいよ、ではそちらが負けたときだけれど、
えりなだけは別の条件を飲んでもらう」

「!」

えりなもソーマも身構えます。

「退学なんて生ぬるい……。

中枢美食機関のために、一生その力を貸してもらう。

父の言いつけはしっかりと守り、二度と逆らうことは許さない…
……いいね?」

少し間をおいて、えりなは返事をしました。

「………はい…。」

そして中枢美食機関のメンバーは列車に乗り
帰っていきました。

ソーマ達も見送ります。

— すべてはひと月後———「礼文島」で! ——

「へへ……言ったなぁ、薙切ぃ」

ソーマがそう言ってえりなの方を向くと
えりなは父、薊に初めて反抗した余波でアドレナリンが出まくり、
興奮さめやらぬ状態でした。

「うおっ…?どーした薙切」

「さぁあなた達!勝負の地は礼文島よ!」

「お おー…しってるけど」

えりなの興奮は収まりません。

「この連帯食戟で勝利を収め、現十傑を蹴散らせば、
この私が十傑第一席の玉座につく!!

真の女王として君臨するための戦い…
この手で制してみせます!!

そしてあなた方は例えるならば、その女王に恭しく仕える従者!
光栄に思いなさい」

「おおっ覇気がすごい」

城一郎も感心します。

「昔の薙切さんに戻ったかんじですね…!」

そう言う田所にタクミも同意します。

「ふふ……素敵じゃないか。
やっぱりいつ何時でも女王らしく在るのが似合っている」

「元気が出たみたいでよかったね…ね 創真くん!
……創真くん?」

田所がソーマを見ると、ソーマはめちくちゃ不機嫌な顔で
えりなに言い返してました。

「何言ってやがる薙切ぃ!てっぺん獲るのは俺だっつの!!」

えりなも負けじと言い返します。

「何よ!!下々の者は黙っていなさい!」

「んだと大衆食堂なめんじゃねーぞ!!

ついさっきまで身も心も仲間に〜とか
しおらしい事言ってたくせに!」

「それとこれとは別よ!”神の舌”の言う事が聞けないの!?」

そんな二人の様子を微笑ましく見守っていた城一郎に
ソーマが聞きます。

「親父ー親父も薙切になんとか言ってやってくれよ」

「ず…ずるいわよ!才波さまを呼ぶのは反則です!」

あせるえりなに城一郎は笑って言います。

「いや立派だった!まさかえりなちゃんが
あの分からず屋の父親に歯向かうとはなー」

「…………」
えりなは心の中で呟きます。

—— …どこかの親子に感化されたのかもしれませんわね ——

そんなえりなを仙左衛門は優しい目で見ています。

ふー…とソーマはため息をつきました。

「……しかし まー薙切にあそこまでバシッと言われちゃあ
俺らも命賭けるっきゃねーな!」

えりな、田所、タクミに声を掛けます。

「おし!おめーら生徒手帳出せ!」

三人とも突然の話に訳が分からないまま
生徒手帳を出します。

「な…何をするんだ?」

「いーからいーから…ん……?」

ソーマはゴソゴソ服を探しますが、自分の生徒手帳がありません。

「あ 思い出した!カバンの底の方に放り込んでから
一回も出したことなかったわ!」

慌てて列車のカバンに取りに行きます。

「やーあったあった あぶなかったわー」

そして3人分の生徒手帳を「ほれっ」と
まとめてえりなに手渡し言いました。

「俺らの命!!お前に預けるぞ薙切ぃ!

進級試験生き残ろーって、みんなを最初に引っ張ったのはお前…。

お前が俺らの御輿だかんな!」

えりなは目を見開き驚きます。

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「あ!けど第一席が誰になるかは、それは別だぞ!」

その言葉にえりなもむっとします。

「な…何よ!私を御輿だと認めるならば徹頭徹尾お崇めなさい!」

「るっせーてっぺんは譲れねーんだよ!」

また二人の言い合いが始まりました。

堂島が仙左衛門に聞きます。

「昨日の紅白戦…まさかここまで見越してチーム分けを?」

仙左衛門は目を閉じ、答えます。

「……そんな神通力じみたことは出来ぬよ。

ただ…あの親子から何かを学んでほしいと思ったものでな」

堂島は感心します。

「………教育者ですな…」

和気あいあいと話をしている城一郎親子を見ながら
堂島は過去の事を思い出していました。

——城一郎が自主退学をした後の極星寮。

汐見が涙目で騒いでいます。

「才波先輩が自主退学!?日本から出てったぁ!?
そんな…!なんで急に…!

わ 私……まだ才波先輩から実験台にされた仕返しが
出来てないのに……!!

才波先輩のバカー!!もう知らないもん!」

ふみ緒が堂島の部屋に手紙を持って訪れました。

「…銀、また料理店からオファーの封筒が届いたみたいだよ。
神楽坂の有名な老舗割烹だ」

堂島は机の方を向いたまま虚ろに答えます。

「……あぁ…そこに置いてください…後で見ます」

もうそんなオファーを堂島は何百通も断っていました。

食堂ではそんな堂島の様子をみんなが心配しています。

ふみ緒が言います。

「城一郎の挫折は…銀にとっては自分の挫折そのものなんだろう。
何もしてやれなかったと…悔いているんだね…」

そんな中、堂島の元を訪ねてくる人物がいました。

「堂島銀…少し表へ出ぬか」

薙切仙左衛門でした。

二人は月天の間へ来ました。

堂島が仙左衛門に言います。

「俺が…もっとしっかりしていたら
城一郎は挫折せずにすんだかもしれない…」

「それは思い上がりだ 堂島銀」

ばっさり仙左衛門は切り捨てます。

「才波城一郎の此度の挫折が…あやつの人生にとって
損失かどうかを決めるのはあやつ自身。

お主が今味わっている挫折もまた
“これからお主がどうするか”のみに懸かっているのだ」

その言葉に堂島は衝撃を受けます。

仙左衛門は続けます。

「堂島銀よ 将来…遠月の看板のひとつを背負う道、
歩むつもりはないか」

その仙左衛門の言葉で堂島の人生は開けました。

城一郎に対して出来なかったこと。

次の世代の料理人たちを…導く役目に————

数年後…遠月リゾートで堂島は部門長になっていました。

そんな折、一本の電話が堂島の元にかかってきました。

部下が言います。

「なんか…男性の方が「堂島銀に繋いでくれ」ってすごい勢いで。

でもなぜか直通電話の番号を知っていたので…
たぶんお知り合いだと思うのですが」

不思議に思いながら、堂島が電話に出ます。

「もしもし お電話かわりました…堂島ですが」

『……おー…銀?おれおれ』

その声が誰かわかり、一瞬堂島は固まりました。

「……ッ城一郎!!?」

『よー元気か?だいぶ前になるけど俺、日本に帰ってきたんだよ。
んで住むとこも見つかってっから一応伝えなきゃと思って』

「な……っ!?本当か!」

『つーかガキも出来てんだわ』

「何ぃいいいいい!!?」

電話に雑音が入ってきました。

『——で住んでる店だけど——ゆき——らっていうんだ』

雑音が間に入ってよく聞き取れません。

「ゆき……?なんだ!?何と言ったのだ?」

『……ん、なんか電波わりーな』

「ちょ ちょっと待て!とにかく今の住所を教え……」

『あ わり、そろそろ休憩時間おわるから切るわ』

「おい!!!待て馬鹿者ぉ!!切るな!!」

焦る堂島に城一郎が少し間をあけて言いました。

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『……えっとな銀 俺な
いま幸せに……料理してっからさ』

すると『じゃな』と一方的に電話を切られてしまいました。

(馬鹿な………!本当に切っただと、あの男ぉ…!!ちっとも変ってない…!)

堂島は城一郎のあまりの変わらなさに呆れながらも
自然と笑みがこぼれてきました。

「……はは…そうか 料理を……してるのか……城一郎…!」

その後、ソーマが遠月学園に入学し
その履歴書の家族構成に 父 幸平城一郎 の名を見たときに
すべて納得がいきました。

—— あの瞬間にわかった。

奴を嵐から救い出した人物…そのひとりがあの子供なのだと。

幸平創真 城一郎の許に産まれてきてくれたこと

奴の友として 心から感謝する ———

そして——— 一般生徒の四次・五次試験が淡々と行われます。

その移動中、積雪による列車運行中止が計5日ほど発生し、予備日を消化。

その間も食堂車厨房にて創真らは特訓に励み、
やがて六次試験(最終試験)に臨む高等部1年の生徒全員と講師陣

中枢美食機関メンバーと創真たち反逆者一行はついに

連帯食戟の地 礼文島へ上陸します。

今週はここまでです。

なんか最後の辺りはすごい駆け足ですね!
もう礼文島についちゃうの!?

特訓の様子とかは全然ないんですね〜さみしいな。

この特訓が意外とカギになってるのかもしれないので
これから連帯食戟の時にその様子が出るかもしれませんね。

しかし今回、城一郎さんの連絡不精っぷりがすごい…。

堂島さんに電話した時、ソーマはまだ産まれてすぐ
くらいなんですよね、きっと。

しかしその後、ソーマ入学後まで一度も連絡なし!?
あのまま十数年放置プレイ…メチャクチャ気になるな!

まぁ連絡しずらいのもなんとなくわかりますが。
堂島さんもその辺の事はわかっているんですよね、多分。

ソーマのママとの馴れ初めもいつか見たいですね。
苗字が変わってるって事は婿に入ったって事かな?

ここから来週の206話の予想です。

礼文島では相当すっごい会場が出来上がってると思います。

なんてったって金持ち学園ですから!

気になるのは連帯食戟のソーマ側の参加者ですね。
これがまったく予測がつかない…。

一色先輩と、久我さんはいるんじゃないかなと思うのですが!
てゆーかいて欲しい!

あと、敗者復活みたいな形で葉山とか黒木場とかも出て欲しいなぁ。
退学扱いになってるから難しいか…。

そもそも退学になってない人があとどれくらいいるんでしょうかね。

何はともあれいよいよ連帯食戟開始です。

来週も楽しみです。

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というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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