ブラッククローバー ネタバレ 感想 96話 97話 予想

ブラッククローバー ネタバレ感想96話

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アスタが空中のラドロスの肩に反魔法の剣を突き刺し
ラドロスが地上に落下。
その続きです。

肩に突き刺さった剣はどんどんラドロスの魔力を吸収していきます。

ラドロスは慌てて自分に剣を突き付けるアスタに命乞いをします。

「お…オレが悪かった…!!もう人を傷つけたりしない!!
助けてくれ———!!

頼む…この剣を抜いてくれ!!オレでは抜けないんだ!!」

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アスタはそんなラドロスをじっと見つめ答えます。

『 抜かん !!!』

「……なッ…」

予想外の答えにラドロスも戸惑います。

アスタは一息にまくし立てます。

「オレはオマエの強さがわかるから絶対に油断しねぇ!!
もし抜いて反撃されたらもう勝ち目ねぇ!!

オレは馬鹿だから最初にミスらん!!」

ラドロスはさらにお願いします。

「ぐっ…そんな…頼む———…!!
このままじゃ死んじまうよ!!」

そんな言葉ではアスタはひるみません。

『 その程度で人は死なん!!!』

「………!!」

計算違いにラドロスは焦ります。

— この手のバカは情に訴えりゃいけると思ったがダマされねぇ…
クソクソクソ!!

コイツ…修羅場潜ってやがる〜〜〜〜 —

アスタが反魔法の剣を上から大きく振りかぶります。

「そんなワケで、もう一発くらって気絶してもらうぞ!!」

「——〜〜〜クソがぁぁ————!!!」

今残る魔力をアスタにブツけて防がれたら終わりと思ったラドロスは
少ない力を使いその場から一気に飛び出します。

そして強化魔法で手に魔力を込め、
無理矢理肩に刺さった剣を抜き、投げ捨てます。

「い゛いッッてぇえ〜〜〜〜〜〜!!」

残りの魔力は…魔弾二発分!!

そのまま飛び続けていると、マルスを介抱している
ファナが見えました。

すかさずファナを背後から捕まえます。

「きゃあ!!」

アスタも焦ります。

「あのヤロー!!」

ラドロスがファナに言います。

「どーやってオマエがあんな力手に入れたか知んねーが…
今すぐさっきの強大な魔法出せ!!」

「……!?強大な魔法…!?何のこと………!?」

「シラ切ってねーでとっとと出せ…!!殺すぞ…!!

コイツをな」

倒れているマルスに突然魔法を打ち込み、
マルスは意識のないまま吹き飛びます。

ラドロスはさらに脅します。

「次の一撃で 本当に殺す」

ファナは渾身の力で叫びます。

「やめてぇぇ————!!!!」

その瞬間体から強力なサラマンダーが出現し、
ラドロスに襲い掛かります。

— それじゃあ…イチかバチかの大勝負と行こうか———

「うぉぉォォォォォ!!」

自分に向かってくるサラマンダーを真正面から受け止めます。

— とんでもねー魔力…体がハチ切れそうだァァ———

その莫大な魔力を吸収し続け、アスタが急いで
駆け付けた瞬間 カッ と閃光が走ります。

爆煙がじょじゅに晴れてゆき、
アスタが緊張の面持ちでその先を見ると

そこには強力な炎を纏ったラドロスの姿がありました。

ファナは傷ついたマルスの上に、
守るように覆いかぶさり気絶をしています。

ラドロスは不気味に笑いながら言います。

「フッフ〜〜〜〜ン♪
今までくらった中でも極上の魔力…頂きました〜〜〜〜♪」

瀕死で見ていたファンゼルも驚きます。

「……バカな…!!この魔力は…精霊を超えている——…!!
もう人間から発せる量じゃない…!!」

慌ててアスタが斬りかかりますが、瞬間

ドッ

と右肩に穴が開きます。

ラドロスに炎の弾丸を打ち込まれました。

「お返し♪」

ラドロスは笑います。

「…がはっ…!!」

アスタは力なく倒れます。

— 気で追っても…速すぎて避けれなかった…!! —

それを見たラドロスはたまらず笑いながら叫びます。

「最っっ高の力を手に入れたぞォォ————!!!

コレを使えば八輝将の他のヤツらなんて目じゃない…
それどころか王国そのものもオレの手に…!!

いヤッホォォ——————!!!

オレを見下してたヤツら全員ぶっ殺そ〜〜〜〜〜〜!!!」

だがアスタが肩から血を流しながら、渾身の力を振り絞り立ち上がります。

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「…と その前に…ちゃんとオマエを始末しとかないとね…♪」

アスタに強力な魔弾を打ち込みます。

「オレももう油断しない…!!

遠距離から防ぎようの無い攻撃を撃ち続ける。

オマエの体がバラバラになるまでな…!!」

意識を失ったアスタの体は吹き飛ばされ
そのまま力なく倒れてしまいます。

ノエルが叫びます。

「………アスタ…!!」

そんな森での戦いを、レンガの壁が崩れた一室で
水晶に写しながら見ている人物がいました。

魔女の森の女王です。

「…劣勢だな」

— あの剣を扱えるということは…ヤツの後胤かと思ったが… —

「キサマが何者か…見せてみろ……!!」

ス と手を差し出しアスタへ魔力を発動させます。

ドクン

アスタの体が波打ちます。

ラドロスはさらにアスタに魔弾を撃とうとしています。

「さ〜〜〜て♪君の体はあと何発耐えられるかな?」

しかしアスタの体に異変が起きている事に気づきます。

「………!」

ドクン ドクン ドクン ドクンとさらにアスタの体が脈打ちます。

目覚め、起き上がろうとするアスタの右手には
どす黒い魔力が宿ってしました。

今週はここまでです。

ラドロスしぶといです!

今週で決着かと思っていたのに、まさかここまで粘るとは!

意外だったのはラドロスの命乞いにまっったく心動かされない
アスタでしょうかね。

ラドロスじゃありませんが、私もアスタは情に訴えれば
すぐ許してしまうんじゃないかと思っていました!

さすが、人生でも修羅場をくぐっているだけはありますね!
温室育ちとかじゃないんだもんね。

そして忘れた頃に森の女王が!

ここから来週の97話の予想です。

森の女王がすごく気になります。

アスタの反魔法の剣について、何か知ってるようだし。

「後胤」って辞書で調べたら子孫って事なんですね、知らなかった。

ユノもアスタも孤児院育ちで、はっきりした血筋とかがわからないし、
もしかしたらすごい出自の可能性だってある訳で。

すごい出自って何だって話ですけども。

その辺が少し紐解けるのかなと期待しています。

来週どうなるのか、楽しみです。

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というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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