ライアの元にさらに3人の転生者が現れ
窮地に立たされたアスタとゾラをレオナが
力尽くで魔宮の外に逃がしました。

その続きです。

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ブラッククローバーのネタバレ感想152話。153話の予想。体に染みついた恐怖感!

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一人魔宮残ったメレオレオナに
ライアが言います。

「ウチらを全員殺す…?
そっちこそ笑わせるよ。

アンタ程のヤツがこの戦力差を
わからないワケないでしょ。

悪いけどあの反魔法の小僧は
すぐ追わせてもらうよ。

あの魔導書と剣は
本当のリヒトくんの
モノだからね。」

レオナが飛び掛かりました。

「つべこべ言うな」

激しい打撃の嵐をライアが空間魔法で
逃げてかわします。

レオナはライアのいた場所に
高速移動して降り立ちました。

「あの莫迦を追うなら
私を倒してから行け。

5対1…まだハンデが必要か…?」

ライアは空間の穴から
魔導書開いて現れます。

「――――じゃあ…

すぐに片付けさせて
もらうとするよ…!」

魔宮の外に強引に放り出された
アスタとゾラは茫然と岩で塞がれた
穴を見つめていました。

「………」

― メレオレオナ団長でも
流石にあの人数は―――… ―

アスタは我に返って叫びます。

「助けに戻らねーと!!!」

ゾラは立ち上がりました。

「―――バーカ
とっとと逃げるぞ。」

「…は!?!

何言ってんだテメーコノヤロォ!!
このままじゃメレオレオナ団長が―――…」

ゾラは足早にアスタの元へ駆け寄り
胸倉を掴みました。

「何の策も無いオレ達が
戻ったところでなァ

まとめて殺されるだけなんだよ!!!」

「!!」

「テメーは魔力がねーから
奴らの強さがわからなかったかも
しれねーがなァ…!!

―――…オレだって王族様に
助けられたかねーんだよ……。

だがこれが”今誰かが生き残れる”
最善だ……!!

それを選んだ団長の覚悟を
ムダにすんじゃねぇクソチビ―――!!!」

「―――――……!!!」

アスタは返す言葉が見つかりません。

プーリが魔導書を開きました。

「―――私達が眠っている間に…
随分生意気になったのね人間。」

魔力の羽が転生したエルフ達に生えます。

【 翼魔法 ”天使の魔翼” 贈 】

「アンタ達身勝手な人間と違って
私達エルフは絆で繋がってるの♪

アンタ達の攻撃が私達に届くことなんか
無いわよ~~~~~。」

【 翼魔法 ”天使の羽ばたき” 】

空を舞う5人の無数の羽が
一斉にレオナに襲い掛かります。

レオナは炎の拳撃で応戦しました。

― チィ――流石に量が多すぎる…ッ ―

「!」

突然巨大な握りこぶしが地中から現れました。

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【 絵画魔法 ”スー・テランの巨人の剛腕” 】

リルがえふふと笑います。

「これだけ大きいのだったら
そう簡単には燃やせないんじゃない?」

連撃するレオナは舌打ちすると
グッと足に力を溜めて飛び上がりました。

ライアが空間魔法で巨人の剛腕を
レオナの背後に出現させます。

レオナは避けきれず殴り飛ばされて
地面に着地しました。

― 私の攻撃のキレが悪くなった…!?
その上反応も鈍っている…!

これは――… ―

フワッと雪が舞います。

「!」

【 雪魔法 ”幻雪の箱庭” 】

フラギルが魔法を発動しました。

「この空間にいる者の感覚を
強制的に眠らせます。

私達エルフ以外の…!

人間の癖に随分と魔の扱いが
上手いのね…。

それでも動けなくなるのは
時間の問題。」

「小賢しい…!」

突然巨大な岩がガチガチくっつき
レオナに向かってきました。

連打しながら叫びます。

「私に向かってイイ度胸だな!!
ルベン!!」

「私の名はロッサだ。
貴様の様な凶暴な者など…

知らん」

レオナの撃ち込んだ岩が
突然砂に変化しました。

「!」

そのままレオナを取り込んで
ガキンと固まります。

【 砂岩魔法 ”剛柔変成禁獄” 】

「そのまま息絶えるがいい。」

ボボボボと内部から音がすると
ゴウッと岩が破壊されました。

「!」

中から炎に包まれたレオナが現れます。

「…紅蓮の師子王団員…

せめて私が殺してやろう!!!」

笑いながら拳を繰り出すレオナの迫力に
ルベンの体が激しく竦みました。

「―――――…!!!」

― 何だこの感覚は…!?

― この身体がこの者を知って… ―

空間魔法でライアが両者の
間に現れます。

「もう仲間を殺らせやしねーよ」

黒い剣でレオナを斬りつけます。

倒れるレオナの背後からプーリの
羽魔法の嵐が襲い掛かります。

ライアが振り向いて笑いました。

「じゃーな。
王族のネーチャン。」

炎魔法がライアを直撃します。

「!」

プーリが驚きました。

「ライア!!」

土煙の中から満身創痍の
レオナが現れました。

「……どうした……?
人間を殺すんだろう……?

さっさと殺してみろ…!!!」

ライアは目を見開きます。

― …この女…
本当に人間か……!!? ―

「…最高にメンドーな女だ。」

今週はここまでです。

ルベンは唯一転生した人の中で
微かに意識を取り戻した人ですね!

意識を取り戻したというよりは
体が本能的に恐怖心を覚えてたって
感じかなのかな…。

こういう例を見ると人間側の意識も
呼び起こすことが可能なんだなって
思いますね。

でもそれは細胞レベルで刻まれた
何かを揺さぶらねばならないのか…。

レオナ様どんだけ…。

アスタの魔導書と剣はやっぱり
本物リヒトの物だったんですね。

四つ葉から五つ葉の魔導書に
なってしまったのは禁忌を
犯してしまったからなのかなぁ…。

ここから来週の153話の予想です。

レオナ様、ボロボロですが
なんとか死なないでほしいです。

その覚悟はしてるんだろうけど。

ゾラに一喝されていましたが
アスタはあのまま逃げるって事は
しないんじゃないかなぁ。

黒変化はしてしまったので
その手はもう使えないけど。

剣に宿るあの人の力は
借りられないんだろうか…。

相当リスキーだとは思いますけど。

ユノに転生した人が
誰なのかも凄く気になります。

扱う魔法が転生したエルフと
共通するものならやっぱり
テティァなのかなぁ。

助けに来てはくれないだろうか…。

無理なのかなぁ。

来週も楽しみです。

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というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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