司の料理「白き鎧の皿」の出来栄えは
薊の”おさずけ”が発動する程でした。
そんな中ソーマも必殺料理宣言をします。

その続きです。

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食戟のソーマのネタバレ感想257話。258話の予想。神の舌の分析力。

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― あん時は作れなかった
司瑛士を超える「必殺料理」

そいつを今ここで――
創り上げてみせますよ!! ―

ソーマの宣言に会場がざわめきます。

「す……必殺料理(スペシャリテ)を……?」

「勝負の最中だってのに
そんな事どうやって!!?」

吉野も訳がわかりません。

「そもそも幸平が出すのは
前菜メニュー…

え?前菜の必殺料理
つくるの?」

佐藤は想像します。

「幸平のことだから……

居酒屋とかのお通しメニューを
“必殺料理”にするつもりか?」

もずくポン酢の前菜必殺料理を
思い浮かべました。

「地味…!」

吉野と榊がツッコみます。

薊は嘲り笑います。

「……どういったつもりか
分からないが

ムリだよ。

いまの君の力では
司を超えるなんて
とてもとても…!

馬鹿げた事を言うのは
もう止めたまえ。

我々の鍵…えりなに
更なる悪影響が出ては困る。」

えりなは黙って父の言葉を聞いてます。

反逆者チームも疑問に思います。

「つーかそもそも…

昨夜の試作会議は結局
どうだったんだ……!?」

「二人に何か作戦はないのか!?」

場面は昨晩に戻ります。

厨房では一色、田所、タクミの三人が
事の成り行きを見守っていました。

ソーマが言います。

「もう一度言うぞ…。

俺がバーンとこんなメイン出すって
言ってるだろ!!

そんでドーンと勝負を
決めるからよー!

お前はそれに合う前菜
シャキッと作れよな!!」

ノートを手に怒鳴るソーマに
えりながボードを叩いて反論します。

「どうして君はいつもそう
考え無しなの!!

本物のエレガントなコース料理とは
どういうものか

みっちり講義から始めなくては
ならないようね!!」

タクミがつばを飲み込みます。

「凄い…!

思い描いているコースのビジョンが
二人とも全く違う!!

ここまで纏まらない会議と
いうのも珍しい……!」

田所もどうしていいか分かりません。

「どどど……どうしよう~~~っ。
少しでも早く決めて休まなきゃなのに~」

一色は笑って見ていました。

ソーマが腕まくりをします。

「お―――し…
こうなったら

実際に食わせて
分からせるっきゃねーな!」

手際よく二品作って差し出します。

「さぁ出来たぞ!!

四宮師匠がこの俺を
認めた一品!」

その頃四宮はなぜか急に
「自惚れんな」と思いました。

【 うずらの詰め物リゾットと卵
~ 生意気小僧風 ~!! 】

「それと月饗祭で完成させて
久我先輩に一泡吹かせた――」

その頃久我パイセンは
なぜだか急にイラッとしました。

【 時限式・麻婆カレー麺!! 】

田所と一色の頬が紅潮します。

「わぁああっ!!
美味しそう!」

「この料理は……?」

ソーマが自信満々に答えます。

「へへ…こいつらが今の俺が持ってる
最強の2皿!!

言ってみたら俺の必殺料理
みたいなもんっすね!!

ちなみにゆきひら・改って
名付けてみました。

さぁ薙切!
味わってみろー?

美味いって分かったら
俺にメインを…」

えりなが一口食べます。

途端にダメ出しが始まりました。

【 うずらの詰め物リゾットと卵 】

アラカルトとしては通じるものの
メインディッシュとしての重厚さには
欠けます。

四宮の店でもメインとしては
採用されていません。

【 時限式・麻婆カレー麺 】

一点料理としての完成度は高いものの
コースに組み込むには複雑すぎます。

前後のバランスを考慮しない
お祭りメニューです。

えりなは改めて強調します。

「言っておくわよ。

勝利のためにはより強い味で…
実力でメインディッシュを
構成すべき!

私個人のワガママなどではなく…
戦略として言ってるのよ!」

ソーマは反論します。

「ん?おいおい!
お前のが上とか決まってねぇ
だろうがよー!」

「客観的な証拠ならあるわよ。

私は十傑第十席にまで登りつめ
一方君はヒラの学生。

どちらがメインを担うべきか
一目瞭然よ。」

「……。」

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ソーマは少し沈黙しますが
再び反論します。

「へんっ!!えらそーに!

お前こないだ十傑の席
返上したじゃねーか。

て事は薙切もヒラだよヒラ!」

「へ…屁理屈よそれは!!」

二人同時に叫びます。

『 いいからこういう前菜を~~~!! 』

慌ててタクミ達が止めに入りました。

えりなは怒って外に向かいます。

「あぁもう…!ちょっと外の空気を
吸ってきます。」

田所も慌ててついていきます。

えりなはソーマに向かって怒鳴りました。

「幸平くん!

まだまだ議論は済んで
いませんからねっ。

少し休んだ後で…
私がメインを作る場合の
完璧なるコースプラン。

それをみっちり叩き込んであげるわ。
覚悟なさい!!」

ばたばたと立ち去りました。

一色は笑います。

「ふふ…随分エキサイトしていたね。
創真くん。」

ソーマは真面目に言います。

「このまま折り合いが
つかねーようだったら…

最悪そん時ゃジャンケンっすね……。」

タクミは呆れます。

「勘弁してくれ。」

一色がソーマに聞きました。

「じゃあもしジャンケンで負けたら
素直に前菜に専念するのかな?」

ソーマは考え込みます。

「う――――ん……。
確かにそれも有りなんすけど……。」

タクミが諭します。

「いや、それしか無いだろう。
マジメな顔で何を言ってる。」

ふとソーマが一色に聞きました。

「……あ!ところで一色先輩!

薙切が”鍵”って何の事なんすかね。

今日の試合中アンさんも
言ってたんすけど。」

一色が答えました。

「彼女の”神の舌”を利用しようと
してるのさ。」

― ”神の舌”は品の良し悪しを
完璧に見極める……。

その選別によって
創意する苦しみから
料理人達を解放する。

それが機関の思想だそうだよ。 ―

「まさしく大変革の中核を担う
“鍵”というわけさ。」

ソーマがにやりと笑います。

「……そいつはちょっと
面白いっすね……。」

「ん?」

タクミと一色は同時に言いました。

場面は再び食戟の会場に戻ります。

ソーマがカンっと皿を差し出しまた。

「薙切ぃ!

ソテーした鶏レバーだ!
味見頼むわ。」

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反逆者チームは驚きます。

「え……?」

「幸平?調理の最中に何を……」

ソーマが説明します。

「連帯食戟は味方と調理を
協力してオッケー…

ってことは味見任せるのだって
問題ねーだろ!

そっちが薙切を鍵として
利用するってんなら

俺だって利用してやろーかな
ってね………!」

ニタァァァと笑いました。

「わ……悪い顔してる~~~!!」
「仲間のこと利用してやるとか言うな」

新戸は喜びます。

「しかし……理に適っているぞ」

えりなは差し出された鶏レバーを
味見しました。

「……ダメよ。

レバーに自家製マヨネーズを
揉み込んだのはいいけれど

舌にのせた時の広がりが今一歩。
……塩を少し加えてみては?」

ソーマが元気に返事します。

「合点!

この配合でどうだ?」

再びえりなが味見しました。

「………いいわ。」

新戸は二人のやりとりに
喜びで震えが走ります。

「つまり料理の各パーツごとに
味のチューニングを試合中
今まさに行っているんだ……!」

― この方法なら…

いくら幸平でも現状では
到達し得ない次元―――

理論値最高レベルにまで
皿の完成度を高めまくる事が
できるはずだぞ!! ―

司も感心しました。

「なるほど…。

正しい羅針盤に従って
味付けの正解を探ってるのか。

うん…。
それだったら幸平にも
すごい前菜が作れるかもなぁ。」

タクミは少し不審に思います。

「う―――む…?

言われたとおり調理なんて…
いつもの幸平なら嫌がりそうだが。」

新戸は笑顔で言います。

「いや…幸平もえりな様の力は
分かっているのだ。

信頼しているということだろう!」

その後もソーマは次々と
えりなに味見を頼み続けます。

そんなソーマにえりなは
一抹の不安を覚えていました。

― 私の指示を殊勝に請う
つもりになった。

……それならば
誉めてあげたいところだけど ―

えりなとソーマは昨夜どちらがメインに
なってもいいようにコースの構想パターンを
複数練っていました。

― ……でも……
どうして――――

作戦会議の時に
指示していたのとは

微妙にちがうアレンジが
足されてるの!? ―

その直後のソーマの調理に
えりなが驚きます。

「ちょっと幸平くん!?

君は一体なにを……!!」

ソーマはにやりと笑いました。

カチャッと皿を置きます。

「さぁ出来たぜ。
お待ち遠。」

反逆者チームが面食らいます。

「は!?」

「な……!!」

「ちょっ……ちょっと待て―――!!!」

汗だくでソーマが言います。

「おあがりよ。

美味しい美味しい
“前菜”の登場だぜ?」

ニタァと笑いました。

今週はここまでです。

やっぱりえりなもソーマも
メインを張りたがるんですね!

そりゃそーか。

でもえりな様はソーマの自信料理
2皿を凄く的確に評価しましたね。

言われればなるほどーと
納得してしまいます。

コース料理っていう時点で
なんとなくえりなに軍配が
上がる気もするのですが。

常識をぶち破るくらいじゃないと
一席の壁は破れないのかな…。

ここから来週の258話の予想です。

一応えりなの羅針盤に従って
順調に調理を進めたソーマですが。

このやり方って薊政権が
目指すやり方だと思うので。

出来上がった料理は
予想外の料理だった
みたいですよね。

えりなも大分驚いてたし。

鶏レバーを使った
何かなのかな?

レバーって癖が強そうだけどなぁ!

前菜の必殺料理…
難しいですねー。

ボールのタネを何かで
包んでいたように見えたけど
わかりません!

みんなのあの反応…謎!
これ料理!?みたいな…。

司の塩釜みたいに包んで
旨味を逃がさない何か…なのかな?

でもメインのえりなの腕前も
問われるような前菜を作ったんだと
思います!

来週も楽しみです。

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というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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