フィンラルを蔑むランギルスに
憤りを覚えるアスタは傷つきながらも
立ち向かいます。

その続きです。

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ブラクロ(ブラッククローバー)のネタバレ感想129話。130話の予想。ザクスまさかのコミュ障。

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周囲の魔法騎士たちがランギルスの
攻撃の凄まじさに息をのみます。

「アスタ…!」

ユノも思わず呟きました。

魔晶石の前でアスタがランギルスの
無数の空間魔法の球体を叩き切ります。

ミモザが叫びました。

「アスタさん…!!

これ以上は魔晶石より
アナタの体がもちません…!!
もう―――…」

― 回復魔法が間に合わない…!! ―

「まだだ…!!!」

アスタの体からミシミシと
軋む音が消えました。

― 反魔法状態の反動…
筋肉と骨の激痛…!!

インターバルが終わった―――…!!

今のオレが反魔法状態になれるのは
一日に2回だけ……!!

ユノとの決勝戦に取っとくつもり
だったけど…

そんなこと言ってる場合じゃねー…!!

ただ反魔状態になるには
ポーズとって氣を巡らせねーと……!!

今の状況じゃ、どう足掻いても無理…!!

だから ―

アスタは深く息を吐き、氣を巡らすポーズを
取ると同時に叫びます。

「ザクス!!頼んだ!!!」

空間魔法の球体がアスタ向かって
無数に襲い掛かります。

ザクスがアスタの前に出て
魔法陣を発動しました。

「バァ~~~~カ
誰が頼まれるか。」

― オレはアイツが気に食わねーから
やるんだよ…!!

信じ切って迷い無く
構えてくれやがって…

クソ… ―

ザクスは幼少期を思い返します。

「ただいま―――!!ゾラ!!」

「おかえり、父さん。」

陽気に笑う父に控えめにゾラ(ザクス)が
答えました。

「うおお!今日も家事完璧!

いつもありがとうなゾラ――!」

ゾラの頭をわっしゃわっしゃと
無造作になでます。

― 父さんは明るい人だった。

父さんはイタズラ好きだった。

子供のように笑う人だった。 ―

ある日父が人形を差し出して言いました。

「ど―――――ん!!
正義の使者、スーパー魔導士ゾラさんだ――!!」

「…何コレ?」

「オレが作った人形だ!

スーパー魔導士ゾラさんは
ちょっと口は悪いが有言実行、
裏で国を守る戦士なのだ!!」

「…僕もう12なんだけど…。」

引き気味のゾラに父が言います。

「ここまでなれとは言わん!

ただもう少ししゃべって
みんなとコミュニケーション
とった方がいいぞゾラ!」

魔法騎士団のマントを纏いました。

「そいじゃ―――

今日も平和を護って来るぜぃ!!」

そう言うとガッツポーズで
出かけていきます。

― 父さんは僕の誇りだった。

下民初の魔法騎士。

そうなるまでに
試験に何度も落ちてたけど

その度にとんでもない努力を
重ねる姿も眩しかった。 ―

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任務から帰った父がゾラに
嬉しそうに話します。

「は――――っっ!
今日戦場でとんでもない人と
一緒になってな~~~!

あーゆー人が上に
行くんだろーな~~~!

あんなとんでもない人達と一緒に
国を護れるなんて!

いやぁ~~~~
魔法騎士団たまんないぜ
まったく!」

熱く拳を握りしめます。

「オレもオレの持てる力で
オレが護れるモノ全部護る―――!!

それが魔法騎士だよな!!」

そう語った父の墓を痩せたゾラが
虚ろに見つめます。

力なく墓を後に歩き出しました。

「…自分が死んじゃったら…
どうやって護るんだよ…父さん……。」

ふと後ろを振り返ると二人の魔法騎士が
墓の前に立っていました。

― あれは…紫苑の鯱の魔法騎士…!

父さんの仲間…!
お墓参りに来てくれたの… ―

木の陰から見つめていると魔法騎士の
一人が言いました。

「無念だったねザラ・イデアーレ。

下民のクセに魔法騎士面で
戦場をウロチョロするから

仲間に後ろから撃たれるんだよ
………!!」

ゾラは目を見開きます。

― え… ―

「いや…そもそも下民が我々貴族と
仲間など図々しいのだ……!」

父の言葉が蘇ります。

― 仲間を信じて共に死線を
超えるものなんだ! ―

「セコセコ死にかけの国民助けて…
目障りだったんだよカスが…!

オマエみたいな小汚い騎士は
いらないんだ…!」

ゾラは歯を喰いしばり涙を流しながら
スーパー魔導士ゾラ人形を握りしめました。

― オマエらなんか ―

とある酒場で魔法騎士が騒いでいます。

「シケたVIPルームだなァ!

オレ達は魔法騎士だぞォ!!
とっとと一番高い酒持って来ぉい!!」

もう一人は給仕の女性に絡みだしました。

「何だ女ぁぁ…!
このオレ様に酌が出来ないというのか!?」

「いえ…その…。」

「調子に乗った罰だ!
この場でひんむいてやる!」

嫌がる女性を笑って見ている魔法騎士の後ろから
スーパー魔導士ゾラ人形そのままの姿の男が
灰魔法を発動しながら現れました。

「ハイハイ魔法騎士共~~~~~
今からアンタ達の邪魔しまァァ~~~~す。

公務執行妨害で
とっ捕まえてみろや…!!」

― オマエらなんか

オマエらなんか

オマエらなんか ―

ゾラは数えきれないほどの魔法騎士たちに
復讐してきました。

老婆が一人、紫苑の鯱の副団長に
跪いて訴えています。

「ポーエの街に住む私の孫娘が…
アナタ様に連れて行かれて以来
戻らないというのです……!

どうか…どうか私の孫をお返し下さい…!!」

従者が激怒します。

「ザクス様は遠征から戻られたばかりで
お疲れだ!!寄るなババア!!」

老婆は祈るように訴えます。

「どうか…どうか魔法騎士様ぁ……!!」

副団長、ザクス・リューグナーは掌に氷魔法を
発動させました。

「老い先短い命…私の魔法で美しく散るか…?」

従者が後ろから叫びます。

「麗氷の聖者に逆らうな!!」

― オマエらなんか ―

場面はランギルスとの試合に戻ります。

― 父さんの夢見た ―

「オマエらなんか魔法騎士じゃねぇ!!!!」

ランギルスの空間魔法の球体はゾラの魔法陣を
飛び超えて襲い掛かります。

「失せろ。
僕こそが魔法騎士だ。」

ゾラの体に空間魔法が触れました。

アスタが叫びます。

「ザクス―――」

ゾラの体に魔法陣が浮かび上がり
空間魔法の球を吸い込んでいきます。

「本日初めてのオレへの攻撃到達
おめでとう、貴族様…!!」

「何…!?」

― 体に魔法陣―――!? ―

ランギルスは驚きました。

マルクスも冷や汗をかきます。

「体に魔法陣を書いておくなんて…
常に自分を魔力で攻撃してる
ようなもの―――…!!

相当なリスクを伴うはず…!!」

魔法騎士たちもゾッとしました。

「アイツは…」
「一体……!?」

以前紫苑の鯱の副団長を襲った後
腰を抜かした従者が言いました。

「…何なんだ……!!
何者なんだ!?オマエは―――…!?」

ゾラは答えます。

「何者でもねーよ。」

― オレはただの

下民の村の小汚ねーガキから
生まれた…

【しょーもねー怒りの化身だ】 ―

ランギルスの空間魔法を
全てはね返します。

「受け取れニセ魔法騎士―――!!!」

今週はここまでです。

一気にザクスの過去が明らかに!

ザクスじゃなくてゾラですね。
もうザクスが馴染みすぎたよ…。

昔は自分の事も「俺」じゃなくて
「僕」なんですねー。

そしてまさかのコミュ障とは!

そしてまさかあの牙が自前じゃ
なかったとはー!!

ただのマスクの飾りだったの…?

それとも人形になりきる為に
インプラントしたの?

これに一番ビックリしたよ…。

お父さんの死に方を考えたら
魔法騎士団への恨みも仕方ないのかなぁ。

あと本物のザクス副団長、
お婆ちゃんの孫娘をどーしたのだ。

あれ?これは犯罪なの?
ここすごく気になります。

ゾラがこれだけ派手に復讐してたなら
魔法帝の耳に入ってたのかもしれませんね。

ここから来週の130話の予想です。

ゾラが体に書いた魔法陣で
空間魔法をはね返しましたが
これって一回きりなのかな?

ゾラの体から魔法陣、
消えちゃってますよね。

ランギルスが全部避けちゃったら
次どーやって防ぐんだろう…。

アスタが黒化するしかないのかなぁ。

一日2回しか出来ないって
所が難点ですね!

あの魔剣の主みたいな人
また出てきてくれないかな。

アスタ、軽く体を乗っ取られて
しまいますが…。

はね返した魔法がランギルスに
効いてくれれば全然問題ないけど
それほど甘くはないかー。

セッケとフラギルは
何をしているんだろう…。

来週も楽しみです。

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というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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