生贄投票 7巻でとうとう最終巻です!

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生贄投票 7巻(最終回)のネタバレ感想。結末はどうなる?

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美奈都の教師編になって、二度目の生贄投票が始まる。

今回は生徒が先生に投票する“先生人気投票”。

最下位になった教師には、社会的死を意味するような写真や動画が拡散されるという。

そのため生徒が先生を品定めするようになり、土下座を迫ったりすることも…

そして、投票日。

予定時刻よりも少し遅れて生贄アプリが起動。錯乱する教師もあらわれる。

そんな中投票終了。結果発表へ。

最下位は、最後まで教師の威厳を貫いた 神庭先生だった。

しかし、社会的死の公開が迫るのに全く動じることのない神庭先生。

その態度に動揺するネオ生贄くん。突如アプリが切断される。

美奈都のスマホにだけネオ生贄くんを制止したという内容のメッセージが届く。

止めてくれたのは過去の生贄投票の犯人だった毛利だと、美奈都は直感する。

場面が変わり、犯人探しをしている飯島と金山に伊賀と中山が合流する。

そして生贄投票が始まった経緯を知っているという伊賀がそのことを話し始める。

始まりは、一年前のこと。

蒼井ふみこという生徒が美術部の顧問と恋仲にある証拠の動画が

拡散されたことがきっかけとなる。

その発覚により美術部顧問は学校を去り、ふみこは退学処分となる。

ふみこはそのことで苦しみ自殺未遂を図ってしまう。

幸い大雪が積もっていたため一命は取り留めるものの未だ意識不明の状態が続いている。

事情を知っている学校側は世間に知られないように隠蔽するのである。

その事件の第一発見者はクラスメイトの富で当時の担任は神庭先生。

事情を何かしら知っていると思い飯島は富に近づくものの、生贄投票に関わってるのかは

答えてくれず、ただ、革命を起こすとだけ言ってその場を去るのである。

翌日、高校ではバリケード(表紙にあるような)を張られ、2-Cの生徒主導のもと

学校が乗っ取られる形になる。

体育館には教師に不満を持つ生徒たちが集まり、教師追放への動きが過熱する。

多数決によって教師追放が決まっていく。

そんな状況の中、美奈都は学校に乗り込んでいく。

校舎の中には神庭先生だけが残っており、生徒たちの行く末を見守ると約束する。

他の教師も体育館に乗り込み生徒と争う。生徒は教師を社会的死へ追い込む行動に出る。

収束つかぬ状況に警察が介入し、どうにか騒動がおさまることとなる。

生徒たちが戻った教室の場面に。

そこで全てを悟った美奈都が生贄投票を行なった犯人の名前をあげていく。

あげられた生徒は、2-Cの半数にのぼる。

生徒たちは、過去の生贄投票システムを参考にして

ふさわしくない教師を排除するのを目的とし、役割分担をして運営していたのである。

そして、教師の方では、もっと生徒の声に耳を傾けるべきだったという意見が飛び交う。

その動きに頑固な態度を示してきた教頭の心も折れることとなり、

学校が変わっていきそうな空気が流れる。

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全てを知った美奈都は犯人を公言しないことを決意し、またその責任を取る形で

高校を去っていく。

最後のシーンは、美奈都が高校を去ってから1年半後の場面。

美奈都の元を神庭先生が訪ねてきて、2-Cの生徒全員が無事に卒業ししたことを報告し

美奈都に夢ノ台高校に復職して欲しいと懇願する。

葛藤しながらも美奈都は高校教師へともどっていく… 完

生贄投票 7巻の感想。

生贄投票が始まったきっかけがわかったりと、全てが解決に向かって進み

無事に完結してよかったです。

学校も改善されていい方向に進みそうですし。

今回は多くの生徒が関わっていたので抗争の規模も大きくなった気がします。

集団になった時の人の力の恐ろしさを感じます。

美奈都にはこれからも教師として頑張ってもらいたいです!

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というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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