僕のヒーローアカデミア ネタバレ 感想 126話 127話 予想

オールマイトが出久と通形先輩を
英雄高校の仮眠室に呼び出しました。
その続きです。

僕のヒーローアカデミアのネタバレ感想126話

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時は少しさかのぼります。

1-Aの教室で相澤先生がインターンについて話します。

「一年生のインターンですが、昨日協議した結果
校長をはじめ多くの先生が【やめとけ】という意見でした」

これにはクラスのみんなもガッカリです。

まだ仮免許を取得できず、インターンの資格のない勝己は
「ざまァ!!」と喜びますが。

「が」

相澤先生の話には続きがありました。

「今の保護下方針では、強いヒーローは育たないという意見もあり、
方針として「インターン受け入れの多い事務所に限り、一年生の実施を許可する」
という結論に至りました。」

勝己は「クソが!!」と毒づきます。

場所は変わって職員室。

出久がオールマイトを訪ねていました。

「サー・ナイトアイにインターンの紹介
してもらえるかって!?」

出久は力を込めて答えます。

「はい!オールマイトの下で働いたという数少ないヒーローの一人!!」

「急な話だが、どこから彼の名が上がった?」

オールマイトが出久に詳しい事を聞きます。

「…なる程 インターンの件でフライング気味にグラントリノから…」

出久はオールマイトに深く頭を下げます。

「お願いします!!」

「断リマス」

速攻で断るオールマイトに出久は言葉をつまらせます。

オールマイトは答えます。

「意地悪で言ってるんじゃないぞ 理由は3つ。」

指を三本立てます。

「1つ 私は昨日の会議で反対派だ。
敵の活性化を考えると、一年生は少なくとも
【今】じゃなくていいと思う」

背後でブラックホールも同意します。
ミッドナイトは行きたい子は学校側がバックアップしてやればいいと
反対意見を言います。

「2つ シュートスタイルの強化をしてからでもいいと思う」

背後でエクトプラズムが「彼は頑張ッテイルト思ウガ」と意見します。
セメントスはまだ開発の余地がたくさんあると、
オールマイトに同意します。

「3つ 訳あって気マズイ」

背後でプレゼントマイクが大ボリュームで突っ込みます。
「私情かよオールマイト!!」

しつこく私情コールするプレゼントマイクに
オールマイトが「マイクやめて」とお願いします。

頭を下げ続けたまま、出久が話します。

「かっちゃんに レール敷いてもらっといて
敗けんなって…言われたんです

僕の”個性”は”オールマイトによく似て”います。

ナイトアイの下でなら、あなたとの比較になると思うんです。

僕は ほかの人より何倍も…!
強くならなきゃいけないんです」

その真剣な姿にオールマイトも思うものがあります。

―― 後継者としての焦り…いや…しかし ――

頭を下げ続ける出久にオールマイトが言います。

「そういうのは嫌いじゃないが…
やはり紹介はできないな…私からは…ね」

その言葉に出久も思わず顔を上げました。

―― そして現在仮眠室で、緑谷出久と通形ミリオは
オールマイトに呼び出され、机を挟んで対面しています。

ミリオは完全にテンションが上がっています。

「あーなーたーがァァァァ【いる!!】っつってね!
すいませんね、オールマイトに呼ばれて浮かれてますね!」

出久は戸惑いを隠せません。

「あの…状況がよく掴めないんですけど」

ミリオも同意します。

「奇遇 実は俺もなんだよね 緑谷くん」

オールマイトは驚く事実を出久に教えます。

「通形少年は、現在ナイトメアの下で
ヒーローインターンを行っている」

出久はビックリします。

「本当ですか 通形先輩!!」

ミリオも答えます。

「もう一年は継続してもらってるんだよね!」

出久も興奮しています。

「じゃあ卒業後はもうサイドキック入り確定ですね!」

「サーの気が変わらなければね」

「すごいなぁ…!」

話が弾む中、オールマイトが切り込みます。

「通形少年から見て、緑谷少年はナイトアイの下で
働けると思うかい?」

核心をつく話に出久が一瞬固まり、ミリオを見ます。

「ん…」

少し考え、手をポンと打ちます。

「なる程、話ってのはそういう事ですね。」

出久の肩をガシッと組んで言います。

「緑谷くんをサーに紹介してやれと!!」

ですが同時に不思議がります。

「しかし何で俺をクッションに?
オールマイトから直接言えば喜びますよ。
いつも動画、眺めてますし」

「正直…合わせる顔がない。
私は結局、彼の忠告通りになっているからね…」

オールマイトの意味ありげな言葉に出久も「…?」と思います。

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再びオールマイトが聞きました。

「で!どうだろうか 緑谷少年は」

ミリオは少し考え出久に問います。

「君は どういうヒーローになりたい?」

― どういう…

改めて聞かれると、すんなりと言葉が出ません。

小さい頃、個性がないと言われても
オールマイトのようなヒーローに憧れた自分を思い出します。

「どんなに困ってる人でも笑顔で―――…」

― 口に出すと整理できたりってよくある ―

そんな出久の答えをミリオは笑顔で頷きながら聞きます。

出久は改めて考えます。

― 色々経験してきた ―

思い出すのは酷い怪我をするたびに心配する母の姿。

オールマイトや勝己の姿。

― すればする程に、いかに難しい道なのかがわかった ―

「誰にも心配させることのないくらい

必ず勝って 必ず助ける 【最高のヒーロー…です】」

― だから強くならなきゃいけない ―

出久の手に残る傷跡をじっと見ながらミリオは言います。

「めちゃくちゃな目標だね…」

そして親指をグッと立てて笑顔で言います。

「断る理由ないし いいよ」

この返事に出久も大喜びです。

そんな二人を見ながら、オールマイトは
後継者を探していたころの根津校長との会話を思い出していました。

「まさしく後継にふさわしい人間がいる」

「通形ミリオ…ですか」

ほめられた成績ではないが、存在感があり
彼の周りではよく笑い声が響いている。

君の言うヒーロー感にぴったりだと進められていました。

― 緑谷少年と出会っていなかったら 彼は私の… ―

そんな事を考えていました。

そして週末の休日。

寮のみんなが朝歯を磨き、まったりしている頃
出久は支度を終え、フルカウルで飛び出しました。

向かった先は電車で一時間の場所。

ミリオの案内でサーの事務所を訪問していたのでした。

その立派な外観に、出久は緊張で
「おォ…」と固まってしまいます。

「おいおい角ばるなよ!良くないぜ」

ミリオがアドバイスします。

「言いそびれてたけど、サーはとても厳しいんだよね」

「存じております」

サーは自分にも他人にも厳しく、ストイックな仕事で
有名なヒーローでした。

ですがミリオは、サーにはもう一つの顔があると言います。

「君が門前払いされたくないなら
これからサーと会って話し終わるまでに

【必ず一回、サーを笑わせるんだ】」

このアドバイスには出久も驚きます。

「な…何ですかソレ!?笑わせる!?」

「サーはああ見えてというか…だからこそというか…
ユーモアを最も尊重してるんだ」

自分に出来るのは紹介までで、後はサーが決める。
協力してやりたいが、後は君一人でサーに認めてもらうしかない。

そう言うミリオに、出久はふと不思議になりました。

「今更ですけど…会ったばかりなのに
先輩は何で良くしてくれるんですか…?」

ミリオはサラリと答えます。

「別に良くしてる気もないけどね。
君はめちゃくちゃな目標を持って、それを実現しようとしている」

ニッと笑いながら続けます。

「困ってる人がいたらお節介やいちゃうのは
ヒーローの基本だろ」

そしてサーのいる部屋の前に到着します。

「さてあのドアの先だ。

強くなりたいのなら己で拓け!」

部屋の中ではバブルガールがサーに
死柄木とオーバーホールの接触の形跡について
報告をしている最中でした。

サーはオールマイトの動画を見ながら
報告を聞いていましたが、途中で遮ります。

「バブルガール…

元気とユーモアのない社会に未来はないと
私は思っている」

途端にバブルガールは青ざめます。

「え!?あ ちょっ…報告書長くて…
やだ やめて下さ――…」

出久がミリオの案内で勢いよく扉を開きます。

―― サー・ナイトアイ事務所!!一体どんな―…! ―

目に飛び込んできたのはくすぐりマシーンに両腕を拘束され、
されるがままにくすぐられてるバブルガールと
クールにその前に立つサーの姿でした。

「一体どんな!!!」

出久も思わず突っ込みます。

「やめて――許して下 ヒャヒャ」

バブルガールは泣きながら笑います。

「一体何が!!?」

出久は訳が分かりませんが、ミリオが冷静に言います。

「サイドキックのバブルガール。
ユーモアが足りなかったようだね…!」

サー・ナイトアイが鋭い眼で振り向き
出久達を見ます。

その迫力に一瞬出久もひるみますが、
ミリオの言葉が頭に浮かびます。

― 門前払いされたくないのなら―… ―

ググッと顔を覆い隠し、気合をいれます。

― 強くなりたい!
自分のわがままでここまで導いてもらったんだ!

ここからは僕自身が拓くんだ

ユーモアだって…!? やってやるさ!!

【№1ヒーローになる為に!!】―

『 緑谷出久です!!』

クワッと上げた出久の顔はオールマイトでした。

バブルガールもミリオも衝撃を受けます。

オールマイトに憧れるあまり、
長年鏡の前で練習し続けた出久の渾身の顔芸です。

― ユーモアのセンス。
なんて僕から一番遠い!!

これで笑ってもらえなきゃ
ナイトアイのインターンは… ―

ですが、そんな出久にサーはますます鋭い眼で睨み
ピクリとも笑わず言います。

「オールマイトを馬鹿にしているのか?」

出久、オールマイトの顔芸のままショックで冷や汗です。

― スベッた! ―

ミリオも心で叫びます。

出久のインターンの行方はどうなるのかわからないまま
今週はここまでです。

ミリオ先輩、いい先輩ですね!

オールマイトの後継者候補だったせいか、出久の兄弟子みたいだ。
まぁ出久がサーの事務所に入っても兄弟子になるんですけど。

しかしナイトアイ事務所のハードル高いです!

お笑いの勉強までせねばいかんのですね…。

一発勝負の顔芸も度胸いりますよ!
これ通じなかったら心が折れるぅぅぅ

ミリオ先輩みたいなダジャレ系の方がいいんでしょうかね。
数撃てば!でもめちゃくちゃ変な汗かきそう!

ここから来週の127話の予想です。

サーが笑ってくれるのかどうかが鍵ですね。

時間差で来るのか!そもそもサーのツボは何系なんだ…。

ここまで周りに笑いを要求するなら
自分も相当な腕持っていないとダメだと思います!

サーの笑いの腕前に期待です。

何の事務所の話だ…。

オールマイトとサーの過去も気になりますね。
別にサーはオールマイトを嫌ってはいないと思いますけど。

仕事中に動画見てるくらいだし…。

オールマイトと出久の【継承者】の件は知らないかもしれないけど、
出久に何かしら感じるものはあるのではないでしょうか。

その辺含めて、サーの事務所でインターン活動出来るといいですね。

来週も楽しみです。

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というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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