フェアリーテイルの新シリーズ「100年クエスト」がいよいよ始まりました！
1話目は7月25日発売のマガジンに掲載されていますが、2話目は「マガポケ」ですぐに読めますよ！！
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フェアリーテイル 100年クエスト 1話のネタバレ・感想。マガポケで2話目が読める！
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〜X633年 世界で最初の魔導師ギルドが誕生した〜
フェアリーテイルに新人が３人加入した。
フェアリーテイルの面々は歓迎するが、たったの３人ということに驚く。
マスターが多くても嫌だから３人に絞ったそう。
実力派バッチリな様子です。
フェアリーテイルの面々はアットホームさをアピールするが、新人のうちの１人の男が反論する。
「アットホーム？違うっしょ！
最強のギルドっしょ！
他のギルドなんてクソすぎ！
フェアリーテイルこそ天下最強！
俺に何でも仕事下さいよ！
こんな先輩なんかより俺の方がつけますって！
俺はいつかフェアリーテイルのマスターにな・・・。」
といいかけた所に新人の男はラクサスに後ろから殴られます。
「仲間を見下す発言はダメよ。」と皆から怒られます。
「お前にフェアリーテイルを名乗る資格はねえ。」とラクサスが言うと、新人の男は逃げてしまいました。
それを見ていたもう一人の新人の男も「コエー！どこがアットホームだよ！」と言って逃げてしまいました。
残った１人の新人はトウカと言う女性。
ナツのいるギルドに入りたくて来たようだ。
「ナツ様こそ私の、マイスイートダーリン♡」
と言って皆を驚かせます。
1年ちょっと前に盗賊に襲われたトウカを夏が助けた事があるらしい。
しかしナツは仕事でしばらく帰って来ないようです。
魔導師ギルドが創設以来、誰も達成する事が出来なかった依頼「100年クエスト」に行っているのです。
ところ変わってナツ達一行の場面に。
晴れているのに雪が降っている。
しかしこの雪は雪ではなく、魔力の結晶だった。
世界最古の魔導師ギルド「マギアドラゴン」が近づいて来たようだ。
100年クエストは最強の魔導師のギルダーツでさえ到達できなかった。
ここで回想シーンに入るが、ギルダーツはナツに「自分の目で確かめてこい。
そして絶望を楽しんで来な」と言う。
ナツは「仲間と行く！だから絶望なんてしねえよ！」と言ってギルダーツとボカボカ殴り合います。
回想シーンは終わり、一行はマギアドラゴンに到着。
建物の中に入ると、巨大なドラゴンがいた。
「よくぞ来た。99番目の勇者よ。
我が名は法竜エレフセリア。
我が願いを成就させよ。魔導師よ。」
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フェアリーテイル 100年クエスト1話の感想。
1話目から全開の新シリーズですね！
エレフセリアは本当に巨大で超強そうです。
誰も到達した事の無いクエストという事ですが、ナツ達は到達出来るのでしょうか。
まだ話が始まったばかりで続きが気になりまくります！
フェアリーテイル 100年クエスト2話の予想。
エレフセリアから指令を出されそうですね。
1話を読んだだけではどんな展開になるか想像もつきませんが、期待が高い新シリーズだという事はわかります。
しかしここで朗報が！
「マガポケ」というアプリで、2話目が読めてしまうのです！
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