田所の作ったお子様ランチは
モナールカに真のホスピタリティを
教えてくれました。

その続きです。

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10月25日にリリース開始!「ブレイドエクスロード」が新たな無料スマホゲームRPGのマスターピースに!?

「ブレイドエクスロード」は超王道ファンタジーRPG!

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食戟のソーマのネタバレ感想270話。271話の予想。真の犯人とは。

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勝負から一夜明けました。

田所がモナールカに
朝食を用意しました。

「さっ温かい内にめしあがれ。
ごはんはおかわりも
出来ますからね~。」

モナールカは満面の笑みで
返事します。

「はいっ!恵ママ!!
いただきマ~~ス!」

田所が少し困ったように言います。

「…あのぉ」

「はい!!何ですカ
恵ママ!」

「その恵ママって…呼ぶ…の
何だか恥ずかしいから
やめてほしい…かなぁって…。」

「はい!じゃあやめマス!!
恵サン!」

女将は驚きました。

「…すっかり従順になっちまったねぇ。
裏料理界の住人とは思えないよ。」

「言っておきますガ
恵サンの料理に免じて…
食戟の件は無しにしたマデデス。

この朝食もシブシブ
食べてあげるだけデ~~ス!」

女将は笑って頬杖をつきました。

「やれやれっ

口の減らない客だよ
ほんとに!」

突然板長バンッと襖を開けました。

「おい外国人!!
もう一度俺と勝負しろ~~!!」

女将は慌てました。

「ちょ…っ!落ち着きなよ。
もういいじゃないのさ!

失踪してた風見の湯と
御錦上山荘も営業再開
する事になって

一件落着なんだしさ!」

「いいや!おれも一匹の料理人だ!!
この腕で勝たなけりゃお客さんに
顔向け出来ねぇ」

田所は何も言えません。

(エネルギーが満ち満ちている)

「………フン。」

モナールカはずず…と味噌汁を
すするとほう…と一息つきました。

「まぁ…決して不味くは
ありませんがネ。」

田所は嬉しそうに微笑みました。

― 何はともあれ
この温泉街に…
平和が戻りそうです! ―

その頃ソーマはえりなにスマホで
事の顛末を説明していました。

「おうっ、つーわけでな!
田所がビシッと犯人更生
させてからよぉ。

田所に感謝しろよ薙切ぃ~~~
へへへーっ。」

『 君が解決したわけじゃないのに
妙に誇らしげね幸平くん。 』

「へっへへ~
任務はバッチリ完遂だぜ!

んじゃ俺朝メシだからっ。」

電話を切ろうとするソーマを
えりなが慌てて止めました。

『 お…お待ちなさい
肝心な所はまだです!

彼ら「真夜中の料理人」が
この国へ侵略してきた経緯!

それを全て詳らかにしなければ
万事解決とは言えないわ。

そうね…ほかの生徒たちからも
そろそろ報告が入る頃かしら。 』

「……へ?ほか?
って事は

俺らの他にもミッション
行ってる連中がいたのか!?」

場面は横浜埠頭に変わります。

叡山が電話に出ました。

「……んだよ。
誰かと思ったら幸平かよ!?

何でこの番号
知ってやがんだ。

あ?薙切えりなから聞いた?
…ちっ、そうかよ。

ああ多少手こずったがな

この地域で悪さしてやがった
真夜中の料理人(ノワール)は
探し当てた。

つーか捕縛したところだ。」

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縄でぐるぐる巻きにされた
人相の悪い男が捕まっていました。

「これから尋問する。

こんな連中が蠢いてたら
俺のビジネスの邪魔だからな。」

【 遠月十傑第八席 ”叡山枝津也” 】

場面は神戸中華街に変わります。

久我が同じく縄でぐるぐる巻きにされた
大男の頬をツンツンします。

「ねぇねぇどーして侵略なんか
しようと思ったのぉ?

どこで知ったの!?
食戟のこと!言いなよ!

おかしくない!?
ノワールがこれだけ同時に
大量に来日するとか!

なーんかキッカケ無きゃ
不自然じゃな~い!?」

久我はスマホを手にします。

「って感じで尋問してるよんっ。

あ、幸平ちん温泉饅頭買ってきてよ
温泉饅頭!」

【 遠月十傑第三席 ”久我照紀” 】

場面は金沢城下町に変わります。

サングラスにアフロヘアの男が
柱に縄で拘束されていました。

一色はソーマと電話していました。

「そうなんだよ…。
こちらも侵略者を
確保しているんだが

なかなか口を割って
くれないんだ。

どうやったら話す気に
なるだろうね…?」

ニィと不気味に笑いました。

【 遠月十傑第二席 ”一色慧” 】

場面は大阪道頓堀に変わります。

紀ノ国がソーマと電話しています。

「えぇ…何とかするわ。
そちらも頑張ってね
幸平くん。」

縄で拘束された男が紀ノ国に
言いました。

「どうせ尋問するなら…
拷問でもしたらどうだ?ヒヒ

裏社会ではそんなの
日常だからなぁ。

それによ…

お嬢ちゃんみたいな
ロリータに攻められるのは…
ヒヒッ

おじさんの性癖
ストライクだからねぇ……!」

ゲスな顔で笑う男に紀ノ国が
ゴミを見る目で無表情に言いました。

「………しね。」

【 遠月十傑第九席 ”紀ノ国寧々” 】

男はぞくぞくしながら
「ありがとうございます」
と礼を言いました。

場面は福岡県博多湾沖の海上に変わります。

タクミが慌てています。

「幸平か!?

すまない
今取り込み中なんだ!
後ほどかけ直すっ。」

前方にいる小型船の男を必死で
追跡中でした。

イサミが言います。

「兄ちゃん犯人
逃げちゃうよ~~~っ!!」

拡声器で必死に犯人に呼びかけます。

『 停船しなさい。
今すぐ停船しなさい 』

タクミも拡声器を持ちました。

『 うおおおお待てぇええ
ノワール!! 』

【 遠月十傑第七席 ”タクミ・アルディーニ” 】

場面は再び乙鳴旅館に戻ります。

お茶を飲みながら全ての話を聞いて
田所は驚きました。

「そ…そんな事になってたんだ。
みんな苦労したんだねぇ。」

ソーマもお茶を手に
同意します。

「まったくだなぁ。

そんで確かに薙切の言う事も
もっともだな。

このまま次から次へと
侵略されてちゃたまんねーし。

じゃ、俺らも一応
尋問しとくか。

お兄さん何がキッカケで
食戟を?」

モナールカは拒否します。

「ハン!

どうして教える
必要がありますカ!?」

田所も必死にお願いしました。

「あの……!
どうか話してくれませんか?

お願いします!
モナールカさんっ」

モナールカは満面の笑みで
返事をしました。

「はい!!言いマス!」

「………。」

ソーマは声が出ません。

叡山に捕まった男が言いました。

「俺たちはあの夜…
とあるパーティーで
料理を任された。

いくつかのマフィア一家が
一堂に会する大宴会さ。」

久我に捕まった男が言います。

「普段は単独で仕事をすることの
多い真夜中の料理人だが

その宴席はかなり規模がデカく…
複数のノワールが雇われていた。」

紀ノ国に捕まった男が
興奮に震えながら言います。

「ノワール同士で顔を合わせる事は
めったに無いので

厨房の空気は一触即発!
いつ誰が誰を刺しても
おかしくない状態でした。

もっと冷たい目で
見下ろしてください!!」

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一色に捕まった男が言います。

「その中に混じっていた…
一人のノワールが

そのパーティを席捲した…!!」

― あんな物凄い料理は見たことが無い。

人間離れした技術と発想が
皿の上に迸っていた。

出席者も…
俺たちですらも…

彼の繰り出す品に
釘付けになった。 ―

モナールカが田所に言います。

「恵サン…。
あなたも素晴らしい料理人ですが
彼の皿はそんな次元デハなかった。」

「……。」

田所は黙ります。

モナールカが続けました。

「そいつが我々に
こう話したのデスヨ。

食戟って知っているか?

ってね。」

― 相手が料理人であれば
どんな要求もふっかけられる
勝負なんだ。

あんな極東の島国にいる
料理人でも…
プライドだけは高いから

ちょっと馬鹿にすれば
すぐに乗ってくるだろうぜ―― ―

田所は呆れました。

「そんな…っメチャクチャな…!」

ソーマも憮然とします。

「おいおいカンペキ
そいつが発端じゃねーか!
はた迷惑すぎるだろ。

一体どんなヤツなんすか
そいつ!」

モナールカはしれっと答えます。

「知りませんヨ。

言ったでしょ。
ノワール同士はほとんど
馴れ合わないですカラ。」

「だって顔くらい
見えたでしょ?」

「コック帽とバンダナで
顔は隠れてましたノデ。」

「国籍とかは?」

「さぁ~~~~…
英語を話してタことしか…。」

ソーマは頭を抱えました。

「え~~~マジでぇ…?

じゃ名前とかも
わかんねぇか――…」

「あ!そういえば
名乗ってましたヨ彼は!」

ソーマのテンションが上がります。

「おぉっマジすか!
それ大事!大事っすよ。」

「えっと……。」

モナールカは暫く考えると
ヴー…と額を押さえました。

「えっとですネ……。」

「ちょっと頼んますよ!!」

モナールカは中々名前が出てきません。

「何かこう…
とにかく聞きなれない名前デ…

え~~~…と。」

「ぬぅ…いらいらすんなぁ。」

田所がエールを送ります。

「が、がんばって下さいっ。」

「う~~~~~…あ

そうダ!!
思い出しました。

サイバです!

サイバ!!」

女将と板長は首をかしげました。

「さ…さいば…?
聞いたことないねぇ…。
まぁ当たり前か。」

「どこの言葉だろう?
日本の苗字にもありそうだが。」

田所とソーマは固まっていました。

女将が二人の様子に気付きます。

「……ん?
どうかしたかい
恵ちゃん達。」

二人は目を見開きます。

「さ……」

「才波だぁ……?」

田所とソーマの脳裏には
城一郎の姿が浮かんでいました。

今週はここまでです。

当初叡山先輩が犯人かもと
疑ったのが申し訳なくなりました。

メチャクチャまともに
ミッションこなしてましたね。

自分の利益を守るためもあったかも
しれませんがカッコよかったです!

しかし紀ノ国…何故あんな相性抜群の
人を捕まえてしまったのー!?

こんな絵に描いたようなSとM!!

おかげで喋る喋る…。

高校三年生ってロリータなのかなぁ。

まぁ田所とモナールカさんも
相性抜群でしたけれども。

恵ママ…。

タクミ班だけまだ追跡中なんですね。
イサミはちょうど痩せる時期かー。

ここから来週の271話の予想です。

城一郎さん裏事情に詳しそうとは
思いましたがまさか犯人疑惑が
起きるとは!

まだ本人かどうか
わかりませんけど。

何だかあからさますぎて
実は違うのかなぁという気も…。

裏社会の人達にも分け隔てなく
料理を作りそうではある。

実は闇に落ちていて創真と
親子対決になるってイメージが
あんまりないんですよね。

城一郎さんじゃない可能性も
五分五分でありそう。

才波っていう旧姓を
使ってるのもなぁ…。

「ゆきひら」を閉めた後
金持達に料理を振る舞ってた
シーンはあったけど。

昔の仲間に仕事しないかって
誘われたって言ってたけど!

まだなんとも言えませんねー。

遠月関係者である事は
間違いないんだろうけど。

今後の展開に期待です。

来週も楽しみです。

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というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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