エルフ化したラックの猛攻に苦戦する
アスタでしたがバネッサとマグナとの連携で
渾身の一撃を繰り出しました。

その続きです。

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ブラッククローバーのネタバレ感想163話。164話の予想。ラックは母親似。

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倒れこむラックにアスタが剣を
振り上げます。

— 今解放してやる!!! —

バリッとラックが強烈な
雷を放出しました。

「!!」

アスタは剣を振りかぶったまま
耐えます。

「ぐぅう——」

— まだこんな力を —

ラックは狂気の笑顔で叫びました。

「死ヌのハオマエラだ!!
人間———!!!」

バネッサとマグナがラックの体を
左右から抑え込みました。

二人は必死の形相で
怒鳴ります。

「いい加減にしろよ
テメコラァァァ!!!」

「絶対に放さないって…
言ったでしょォォ!!!」

ラックはバシャアアと更に激しい
雷を放電します。

「— 僕ニ触るナぁぁアアアアア」

エルフ化したラックの心の内側は
暗い闇が広がっていました。

ラック本人の意識がそこに
ポツンと立っています。

「…あれ?

…さっきまで…何か声が…
微かに聞こえてた気が
したんだけど…

…何だっけ………?

…誰だっけ………。」

「ラック」

「!」

女性の声にラックは振り向きます。

「…お母さん…!」

母親は無表情に手を差し出します。

「こっちへ来なさい
ラック。

アナタは普通じゃ
ないんだから…

私と一緒にいなきゃ
ダメなのよ。」

ラックは笑って母の元へ
駆けよりました。

— …そうだ…

こんな僕を愛してくれるのは
お母さんだけなんだ…。

僕は…

お母さんのために
生きてるんだ…。

お母さんを
笑顔にするために—— —

エルフ化したラックはバリバリと
歪んだ魔力を放出し続けます。

「全魔力を放出しテ
この人間の体も!!!

オマエタチも!!!
ボクもオシマイだ!!!

消えろ消えろ!!!
死んデしまエ人間ンンン———!!!」

アスタの体がガクガク震えます。

「………!!」

— 何なんだ…
この氣は——!? —

バネッサも戸惑います。

— …これは…魔力なの——…!?
凶々しいドス黒い何かが…
膨らんでく……!!? —

マグナも必死に歪んだ気を放つ
ラックを押さえつけます。

— このままだとコイツが…別の…
“邪悪な何かになる”……!!? —

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ラックは顔を歪ませて唸りました。

「ヴウウ… ヴウウウ——

み゛ンナを……

僕ノ大切ナものヲ
奪ッタ———…!!!

人間…!!!

絶対にニゆるさナ゛イ゛!!!!」

虐殺された仲間達の姿が浮かびます。

アスタは痛々しい姿のラックに
言いました。

「…何のことかわかんねーんだけど……
オレ達人間のせいなら…

ごめん…!!!
本当にごめん……!!!

…けど…

オレ達にとって…ラックが…

その大切な仲間なんだ……!!!

頼むから…
奪わないでくれ…!!!」

バネッサは涙をにじませて
ラックの魔力放出に耐えます。

マグナも歯を食いしばりしまた。

アスタはラックに剣を
突き立てたまま続けます。

「……それに……

オマエの大切な人達は

オマエがこんなになるのを
望まないんじゃないか…?」

「……ヴうウ゛ア゛アアああ」

バリィとラックの体から稲妻が
ほとばしりました。

ラックの心の内側にピシピシと
ヒビが入り光が差し込みます。

母の元へ駆け寄るラックは
足を止めて振り返りました。

光を見つめて目を見開きます。

「ごめん母さん。
僕行かなきゃ。

こんな僕でも…
大切なものが出来たんだ…!

…今まで

ありがとう……!」

光の方へ駆け出す息子を
母は笑顔で泣きながら
見送りました。

ラックは光へ向かって走ります。

ヤミが言いました。

“今日からテメーは黒の暴牛の一員だ。
しっかり暴れろよイカレ小僧”

酔ったバネッサが言いました。

“あらぁ〜〜〜
何だかカワイイ子来たわね〜〜。

私のことお姉ちゃんだと
思っていいわよぉ”

ゴードンとグレイも言葉ともいえない
言葉で挨拶します。

チャーミーはケーキを差し出しました。

“これ食べてみ?”

ゴーシュは妹の写真を見せます。

“オレの妹マリーだ。
天使だろう。”

アスタが怒鳴りました。

“アンタがオレをどー思ってても知らん!!
アンタはオレの仲間だ!!!”

ノエルがため息をつきます。

“まったくメチャクチャな先輩ね。
私は王族だから許してあげるわっ!”

マグナが言います。

“決勝戦で戦うのはオマエと
あのユノってヤツじゃねー……!!

オレとラックだ!!!”

アスタに剣で貫かれながら
ラックの中のエルフの過去の
記憶が蘇ります。

かつてティティアの兄は言いました。

「——僕達と…
君達が必ず共に

仲良く生きられる世界が
きっと来るよ…!

僕達はわかり合える…!」

— 人間…かぁ… —

ラックが言いました。

「…僕…も……」

アスタは驚きました。

ラックの笑顔がエルフの笑顔に
変わっていきます。

「君達みたいな人達と…

人間と仲良くなりたかった…!」

ズワァと黒い魔法陣が塵のように
散っていきました。

アスタは荒く息をして
ラックを見つめます。

ラックはヨロ…と立ち上がると
フラ…とアスタ達の元へ歩きます。

「…………

…僕は………

僕は……みんなの…
黒の暴牛の…仲間だよね……?」

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ボロボロと震えながら
泣き出しました。

アスタとバネッサも涙ぐんで
笑います。

マグナがザッザッと近寄ると
ガッと抱きました。

「あたりめーだろ
バカヤローが…!!」

号泣するラックをバネッサも
マグナごと抱きしめます。

今週はここまでです。

ラックが笑顔じゃないのが
新鮮でした!

感情豊かになってきたって
事なのかな?

やはりエルフと人間の意識を両方
保って生きる事は無理なんですね…。

悲しい…。

しかしいい加減誰か人間側に
詳しい話してあげてください。

事実を知れば大分戦いの
モチベーションが変わって
くると思うんですけどね。

そしてラックのお母さんの顔
初めてハッキリ見ました!

そっくりだなァ!ラック!

外側の激しい戦いとは対照的に
内面はこんなに静かだったんですね。

そしてみんなの声が思ったより
届いていなかった!

涙まで流していたのにー。
もっとあがいてるのかと…。

ここから来週の164話の予想です。

アスタサイドは一区切りつきましたね。

次はユノサイドか王都サイドか…。

黒の暴牛の面々が続いてるので
次はゴーシュ達かな?

暴牛団員でエルフ化した人は
他にはいないのでしょうか。

チャーミーとか…
ちょっと可能性ありそう。

救食の王子と愛憎対決…。
愛も憎しみも芽生えちゃ
いませんが。

ずっと気になってるのが
フエゴレオンですねー。

魔石とも関わっていたので
エルフ化の可能性はありそうです。

というかそろそろ起きないと
浦島状態になりそう…。

眠りに入ってから相当色んな
事件起きてますよ!

もしそうなるならノゼルが
対戦相手ですかね。

来週も楽しみです。

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というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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