銀魂の686話のネタバレ・感想を書いていきます。

今回はかなりギャグが満載でしたね〜。

銀魂 686話のネタバレと感想。687話の予想。すれ違う新八。

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土方は銀さんを完全に見失ってしまいました。

吉原の雰囲気に驚いている様です。

そんな中、客引きに話しかけられる。

彼の名は晴太(せいた)。

土方は警察手帳を見せると、晴太は文句を言い出します。

そして土方はギャーギャーうるさい晴太を殴ってしまいました。

そこに晴太の母親が現れます。

かなり美人です。

この親子は今後どういう話に絡んで来るのでしょうか?

重要なキャラになりそうな予感。

 

話は吉原に戻ります。

吉原はかつて国から存在をひた隠しにされてきた地下都市でしたが、今じゃ政府公認の観光都市になっていました。

しかし治安の悪さは変わりません。

男が女に執拗に絡んでいます。

そこへ現れた強そうな女が、男をあっという間に倒します。

彼女は「天道太夫」月詠といい、この辺りを仕切っている様です。

銀さんは月詠に頭にパンツを被せられ、拷問を受けようとしています。

ロープで天井から吊るされ、下には水の入った樽が・・・。

銀さんは女たちから色々と悪口を言われます。

銀さんはキレて女たちに悪態をつきます。

拷問を受けてる途中なので、何も反撃は出来ませんが・・・。

そんな銀さんに女たちは拷問を開始。

銀さんはローションの中に落とされ、ブサイクな女たちに襲われてしまいます。

拷問が終わった後は銀さんは煩悩から解放され、悟りを開いたかの様になってしまいました。

そして仏の姿になってしまいました。笑

かなり神々しい姿です!

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そして次はケンタッキーのおじさんに姿は変わります。

女たちは怒って、ケンタッキーおじさんを殴りまくります。

いつの間にケンタッキーおじさんになったのでしょう?

とんでもない展開ですね!笑

ケンタッキーおじさんを身代わりにした銀さんは、ボロボロになりながら逃げ出しました。

そして場面は一気に変わって、銀さんは変装をときます。

橋の上で空を見上げていると、新八とすれ違って終わりました。

新八は銀さんには気づいていません。

銀さんは追いかけるのでしょうか!?

銀魂 686話の感想

いやー、今回はいつにも増してギャグ要素が強い話でしたね。

銀さんがパンツを被っているだけじゃなく、仏になったり、カーネルおじさんを身代わりにしたり。

とんでもない変わり身でした!

これから始まるシリアスな話の前振りみたいな感じで、ほっこり見ていられました。

銀魂 687話の予想

最後にすれ違った新八を追いかけていくのではないでしょうか。

でも追いかけたとして、どんな話をするんでしょう?

今回はひどいギャグが多かったですが、次回はシリアスな展開になりそう!?

次回も見逃せませんね!

というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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