リヒトに力負けし魔宮から押し出された
アスタ達はノゼル班やノエル班と合流し
移動した魔宮を追いかけます。

その続きです。

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ブラッククローバーのネタバレ感想158話。159話の予想。シスターが結構強い!

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ハージ村の人々は不安そうに
空を見上げていました。

「一体何なんだ……!?」

「光の剣みたいなのが降ってきて
消えたと思ったら…」

「次は魔神の骨が光って…。」

「何だか怖いわ…。」

シスターも異変に戸惑いながら
子どもたちと空を見上げます。

村人の一人が空を指さしました。

「……!
オイ…アレ……!」

「今度は何じゃあああ」

神父が叫びます。

魔神の骨の背後から
光が差してきました。

「金色の…夜明け…?」

「…いや…何だ…!?」

「何かが…飛んで…!?」

浮遊魔宮が姿を現すと
村の上空まで迫ってきました。

「上へ向かっていくぞ…!」

「一体何なんだアレは…!?」

魔法騎士が一人離れた場所で
振り向かずに言いました。

「…あれは僕の仲間達だ。

用を片付けながら
向かうところ…。

どうやら僕が一番故郷の
近くで転生したようだ…。

…ここ何百年で…
更にウンと数を増やしたようだな
君達は…。

そして上へ行く程
魔力が大きい者が
住んでいるワケか…。

人間は…

まだこんなくだらない
差別をしてるんだな…。

ここはその中で一番魔力が
少ない者達の住処か…。」

シスター達は意味が分かりません。

「………??」

ナッシュが指さしました。

「あのローブ…魔法騎士…だよな…?」

魔法騎士は続けて言います。

「今は弱い君達が差別されて
いるんだな……。

本当に勝手な生き物だ……。

僕らは差別しない…。

人間には平等に死を…!」

魔法が発動すると魔法騎士の背後から
ザワ…と植物達が湧き出しました。

その頃アスタ達はノゼルの水銀魔法の
球体に乗り込みユノの風魔法で
浮遊魔宮の後を追っていました。

「よっしゃああああ!!!
完全回復ぅぅぅ————!!!」

アスタは体力回復に使ったノゼルの
魔道具を膝をついて差し出しました。

「コレっっありがとう
ございましたァァァァァ!!」

「消耗品だ。
捨て置け。」

「そーなんですか!?

何かキレーなんでこの私めが
頂いておきますねっっ!!」

「………。」

ゾラが前方の異変に気付きます。

「もうそろそろ恵外界だな…ア?

どうやら早速襲われちまってる
よーだぜ…!」

アスタとユノは驚きました。

「…あそこは…」
「ハージ村————!!」

アスタはノゼルに頼みます。

「オレとユノの故郷なんス!!
早く助けに…」

「ならん。」

「!!?」

ノゼルは前方を見据えました。

「我々は一刻も早く
王都へ向かわねばならない。

国を守るということは
王都を優先して守ると
いうことだ。」

アスタは怒鳴ります。

「オレの故郷だって
国の一部——」

「どうしても行きたいのなら
オマエ達二人で行け。」

「!」

「ただし…
オマエ達も大事な戦力だ。

直ぐに片付け
王都を目指せ。」

アスタとユノは敬礼しました。

「はいッッ!!」

ノエルも続こうとします。

「私も一緒に…!」

振り返らずに
ノゼルが制止します。

「オマエはダメだ。
ノエル。」

「!」

「オマエは王族だ。
私と共に城を守りに行くぞ。」

ノエルはノゼルに否定され続けた
過去を思い返し言葉に詰まりました。

「——………」

嬉しさに唇を震わせるノエルを見て
ミモザは微笑みます。

ノエルは力強く返事をしました。

「はいッッ!!!」

ハージ村ではエルフ化した
魔法騎士が巨大な毒草の群れの
中心に立ち毒を振りまいていました。

「——昔から不思議に思ってたんだ…。
どうして僕はこういう魔法なのか…。

駆除する為だったんだな。
増えすぎたどうでもいい命を……。」

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【 毒草魔法 ”ゾフニールの執烙園” 】

「…う…うぅ…」
「あ゛あ…」

毒に侵された村人たちが
あちこちに倒れています。

「ぐぅぅ……苦しい……!!」
「助け……」

「体が…焼けただれそうだ……!!」

ガクガク震えて体中が
斑点状にただれていきました。

突然巨大な水の拳が毒草の群生を
攻撃します。

【 水創成魔法 ”愛の聖拳突き” 】

「!」

バシャバシャ水がしたたり落ちました。

シスターが言います。

「どうでもいい命なんて…ないわ……!」

魔導士が無表情に見つめました。

「多少はまともな魔法…
……貴族…と呼ばれる者かな…?

僕らの前では人間は等しく無力だ…。」

シスターは子供達を守るように
息を切らせて立ちふさがります。

子供たちは側で倒れる神父を見て
泣いていました。

「神父様ぁ〜〜〜」

ナッシュは冷や汗をかきます。

(何なんだよあの化物は……!!)

シスターは魔法騎士に問いました。

「…どうして…こんな酷いことを……!

アナタに…何があったのかは
わかりません…。

けれどこの村の人達が
何をしたっていうの……?

最果てと呼ばれる地で……
ただ日々を

泣いて

悩んで
苦しんで…

それでも笑って…
夢見て…

懸命に生きているのよ…!!

こんな悲しい最期を
迎えていいはずがないじゃない……!!」

涙ぐむシスターに魔法騎士は
答えます。

「…そう。

だから悲哀の元凶の人間を
消すんだよ。」

毒草でシスターを攻撃します。

ナッシュはハージ村を後にした
アスタ達の言葉を思い出しました。

— オレ達がいなくなったら
オマエが兄弟で一番上の男だ。

頼んだぜナッシュ! —

ナッシュはシスターの前に飛び出して
火の魔法を発動します。

「シスターに手を出すなぁぁ———!!!」

「ナッシュ!!」

毒草魔法が二人を襲います。

突然ユノとアスタが現れて
毒草魔法を切り裂きました。

その場にいる全員が驚きます。

シスターは一瞬幼い頃の
アスタとユノを見ました。

「アスタ…!
ユノ…!」

アスタはナッシュに言いました。

「よく闘ったな
ナッシュ…!!」

ナッシュは声を震わせます。

「ユノ兄ぃぃ…!!
アスタぁぁ———!!」

二人は同時に叫びます。

『 後は任せろ!!!! 』

今週はここまでです。

シスターリリーが結構強くてビックリです。
貴族なの!?マジか…。

シスターテレジアも強かったし!
意外と隠れ優良魔法使いが多いのかも。

シスターがハージ村に来たのも
何かドラマがありそうです。

ノゼルが持ってた体力回復アイテムは
使い捨てだったんですね。

流石贅沢品…。

でもすごい短時間で
完全回復しましたね!

メレオレオナ様はまだ
目覚めてないけど。

今回ソリドの株が
グッと上がりました!

ここから来週の159話の予想です。

毒草魔法の彼を魔宮は
置いて行ってしまったの?

このまま仲間を回収しつつ
王都に向うものと思って
いたのですが違うのかな?

山に向かって飛んでるのかな…。

今一つ目的地が
ハッキリしませんね…。

最終的には王都なんだろうけど。

アスタとユノは思わぬ里帰りに
なってしまいましたね!

アスタ完全回復したのに
またボロボロになりそう…。

魔宮の時と違って敵は一人なので
前よりは有利なのかもしれないけど。

ただ毒草に侵された
村人たちは助かるのかなぁ。

ミモザが詳しそうなのに
行ってしまった〜。

ハージ村って魔神の骨があったり
エルフ族の故郷近くだったり。

結構謎多き場所のような
気がします。

来週も楽しみです。

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というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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