火葬場のないまちに鐘が鳴る時 12巻のネタバレと感想。冥奴から逃げる咲。

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『前回11巻のあらすじ』

勇人は、十弥坊の一人である右貴を倒します。
倒された右貴に、冥奴逆蘇が始まります。

生きながらにして冥奴となる右貴。
身体中目玉だらけの恐ろしい姿となります。

勇人はもう一度右貴と戦い、トドメをさしました。
すると、右貴の体から虫のようなものが這い出てきて、ドラゴンを襲おうとします。

そこへ薙刀を持った女性がドラゴンを助け、そのままドラゴンを連れ去っていくのでした。

ドラゴンを助けたのはドラゴンの母親でした。
ドラゴンは、安全なところで丸3日休んで、咲のところへ向かうのでした。

『火葬場のないまちに鐘が鳴る時12巻のネタバレ』

呪われた街の町長から、たった一人で逃げ切った咲の前に、十弥坊の空麗と未言が現れます。この二人も、町長から逃げてきたのでした。

街は冥奴に襲われ、どんどん人が殺されていきます。

咲と空麗と未言は、冥奴たちから逃げますが、冥奴となった空麗と未言の弟である蓮が立ち塞がります。

蓮を冥奴たちが襲います。
蓮を助けようとする空麗。

しかし、空麗は、無残にも、蓮の手によって殺されてしまいます。
弟を助けようとしたのに、その弟の手にかかるとは、なんとも不憫です。

未言と共に逃げる咲。

何とか冥奴たちから逃げ切った二人の後ろから、蓮が近づきます。
蓮は咲と未言を牢屋の中に閉じ込めてしまうのでした。

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ハルに近づく町長。

その手には、勇人の生首を持っていました。
しかし、咲はその生首を、勇人ではないと言います。

ですが、状況から見て、これは勇人の生首でしょう。
勇人が死んでしまうとはショックです。

ドラゴンは、ハルを見つけます。
傍らには、勇人の首のない死体がありました。

ドラゴンは典禅に、咲の居場所を尋ねます。
典禅はドラゴンに、咲を追ってはいけないと忠告するのでした。

追ってはいけないと言われても、追ってしまうのが男の性です。
一体どこに咲はいるのでしょうか。

気持ち悪いホラー感が相変わらず健在です。
せっかく少女キャラ二名が出たのに、片方はあっさり殺されてしまい、残念です。

この作品に萌えを期待する方が間違っているのかもしれませんが。

『火葬場のないまちに鐘が鳴る時13巻の予想』

咲はどこにいるのでしょうか。
私の予想ではトンネルです。

次巻では、ドラゴンが咲と再会できるのではないでしょうか。

勇人を、殺した町長とドラゴンの戦いも見られそうな気がします。

というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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