吉高由里子 主演ドラマ
『正義のセ』
毎週水曜 夜10時放送


『正義のセ』第4話のあらすじを、サクッとお伝えしま~す!

正義のセ 4話のネタバレと感想。検事として正しい判断を下せるか?

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横浜地検港南支部では、1ヶ月遅れで凜々子(吉高由里子)の歓迎会が行われる。

事務官たちから大塚(三浦翔平)や徳永(塚地武雅)の取調べテクニックを聞き、「私にもそんな取調べできるのかな」と感心する凜々子。

だが、相原(安田顕)から「まだまだでしょうね」と言われ、
「一日も早く、相原さんが安心できるような検事になってみせます!」とやる気に火が点くのだった。

凜々子は、若者がバイクで老人をはねて死亡させた交通事故案件を担当することに。

被害者の佐藤忠徳は妻のフネ(茅島成美)と散歩中に横断歩道を渡っていたところ、信号無視をした勝村弘(白洲迅)が運転するバイクにはねられて死亡した。

「厳しい罰を与えてほしい」と訴えるフネの思いを受け、勝村の取調べを始める凜々子と相原。

だが、勝村は容疑を全面的に認めるが、「事故のことはあまり覚えてない」と、多くを語らない。

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起訴判断に悩んだ凜々子は、勝村の人となりを知るため、彼が料理人見習いとして働くレストランへ向かう。

すると、同僚たちから勝村の意外な一面が明らかになり・・。
大切な人を失ってしまった被害者家族の思い、そして、命を奪ってしまった被疑者の思い――。

凜々子は、事件を取り巻く人たちそれぞれの思いを受け止めて、検事として正しい判断を下すことができるのか!?

さらに、竹村家でも妹・温子(広瀬アリス)がある騒動を持ち込む~!?


『正義のセ』第4話は、
5月2日水曜日放送で~す!

というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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