ジェントルの弾性の個性に苦戦する
出久はグローブの機能で空気砲を放ち
足止めして建設現場になだれ込みました。

その続きです。

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僕のヒーローアカデミアのネタバレ感想177話。178話の予想。しつこい。

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鉄骨が組まれた建設現場に
土煙が上がっていました。

近所を歩くおじさんが
発見して足を止めます。

「事件のかほりがするぜェ…。」

屋根を駆けるラブラバが
慌てて言いました。

「気にしないでオジちゃん!!

なぜならこれは撮影だから!
ご近所にお伝え願えるかしら!?」

手に持つビデオカメラを指さします。

― こんなごまかし
時間稼ぎにもならない!

ジェントル…!!

辛いけれどこの企画は
もうズタボロ。

ここは退くしか…! ―

建設現場に突っ込んだ出久は
受け身を取ります。

― ありがとう発目さん!! ―

『 フムフム現状ですと
前方広範囲に強風を起こす
感じですね。

私のベイビーで微力ではありますが
打撃を放つ感じにできるでしょう!

デコピンで練習中とのことですが
ゆくゆくはアイアンソールにも
組み込んで

シュートスタイルの
補強も行いましょう。 』

― ありがとう芦戸さん!

ダンスの特訓がここで活きた!! ―

素早く体勢を立て直して
土煙の中、ジェントルを捜します。

突然後方から声が聞こえました。

「まさしくこれは
不測の事態。」

「!!」

後ろを振り向くと
鉄骨に背広が引っかかた
ジェントルがぶら下がっていました。

「しかし私は動じない!!」

高笑いするジェントルに
出久がツッコみます。

「何でその感じでいられるんだ!!」

「必ず企画を成功させる!!
その覚悟がある!!

紳士は動じたりしないのさ!!

そう!私はジェントル・クリミナ」

出久はジェントルを睨みます。

(覚悟…諦める気は毛頭ない…)

ジェントルに向けてデコピンの
ポーズをとりました。

「紳士なもんか!!
雄英にちょっかいかける
気なんだろ!

何するつもりだ」

その頃ラブラバは必死にジェントルの
後を追って建設現場に辿り着きました。

おじさんもついて来ています。

(ジェントル…!大好きなジェントル!)

― お願い
負けないで!! ―

階段を駆け上がり半泣きで
ビデオカメラを構えます。

ジェントルは鉄骨にぶら下がったまま
言いました。

「フッ、何をするつもり…か。

いや本当敵連合のような輩と
一緒くたに考えないでいただきたい。

攫ったり刺したりしようなどとは
考えちゃいないのだ。

ただ私は君たちの文化祭に侵入する
という企画をやりたいだけ…。

見逃したまえ少年。」

ラブラバはショックを受けます

― 命乞いしてるゥー!! ―

出久は構えたまま必死に説得します。

「警戒態勢で臨んでるんだ
わかるだろ!?

侵入する前にあなたみたいな人が
見つかった時点で…

警報は鳴らされる。

文化祭は中止になって
逃げ場はなくなる!

諦めてくれ!」

ジェントルは得意げに言います。

「それなれば心配ない。

我が相棒が警報のセンサーを
無効化する算段だ。

中止にもならない。
私たちも企画成功。

ウィンウィンの関係じゃないか!」

出久は激怒しました。

「そんなのもっと大問題じゃないか!」

「確かに!!」

ラブラバは再びショックを受けます。

― 論破されてるゥー!! ―

ジェントルは改めて言いました。

「…そう…。

それがまさに私の企画。

面倒なことになる前に
そろそろ向かいたいのだが。」

「…もう通報してある。

ヒーロー警察が到着するまで
僕が足止めする。」

出久は祈りました。

― このハッタリで諦めてくれ…! ―

ジェントルは足で空気に弾性の膜を張ります。

「平行線だ。」

出久が突進しました。

ジェントルが弾性の膜で
思い切り飛び上がります。

「紅茶の余韻が残る間に
眠ってもらおう雄英生!」

そのまま鉄骨を弾ませて
縦横無尽に飛び回ります。

出久も駆け上がり
デコピンの構えをしました。

― 相手の動きを予測して ―

空気砲を放ちますが相手の動きが
速すぎます。

― 予測出来ない!!! ―

線で追おうとする出久の首元に
突然強い衝撃が走って吹っ飛びました。

「な…!?」

― どういうことだ。

あいつはあそこに… ―

ジェントルは飛び交いながら
空気の膜を作ります。

「空気の弾なら空気の膜で
お返ししよう。」

ラブラバが叫びました。

「ジェントル

悲しいけれどもうここは
退いた方が――― 」

「いいやラブラバ。
まだだ。」

出久が飛び出しました。

(捕まえなきゃ…!)

ジェントルは鉄骨のボルトを
素早く外していきます。

ゴムの様にグワングワンと弾む
鉄骨に乗りながら出久に言います。

「おっと君は私の話を聞かねばならないよ。

私の”個性”
私の意志では解除できない。

徐々に元の質へと戻っていくんだ。

尋常ではない弾みを残しながら
“硬さを取り戻して”いく鉄骨。

そして今私が立っている
ココのボルトを全て外した。

このままだと鉄骨が
崩れてしまうぞ。

実に危険だ。」

出久が慌てて下を見下ろすと
おじさんが一人立っていました。

ジェントルがトッと飛びのくと
硬さを取り戻した鉄骨が外れて
落下していきます。

「君は雄英生。

崩れる鉄骨を無視出来ない。」

出久は咄嗟に外れた鉄骨を
両手でズンと受け止めました。

そのまま屈んで必死に重さに耐えます。

「――――!!

下の人に落とそうとしたのか」

「いいや?
君を巻きたかった。

元より落ちないよう
跳ね返すつもりだったからね。

下に向かうかと思ったが
いやはや改めて恐ろしい
スピードとパワーだ。」

そのままジェントルはクレーンの元へ
歩き出しました。

「大変心苦しいことだが…
そこで耐え忍んでくれたまえ。

私が企画を終える頃には
誰かが気付いてくれるだろう。」

クレーンの先端を掴むと弾性の個性で
グニィィと力いっぱい曲げました。

「掴まれラブラバ。」

「エグイわジェントル…!
ダーティー!」

出久は鉄骨を両手で支えたまま
なす術がありません。

“我が相棒がセンサーを
無効化する算段だ”

“文化祭に侵入する”

出久は強く思います。

― ダメだ
行かせるな ―

AM8:45

A組のみんなはソワソワワクワクしながら
文化祭の準備をしていました。

轟が出久の不在に気付きます。

「緑谷いねェな。」

青山が答えます。

「ロープを買いに行ったさ☆」

「こんな時間まで
何してんだあいつ。」

「確かに☆」

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文化祭スタートまであと15分になりました。

ジェントルはラブラバを小脇に抱え、
クレーンで弾みをつけて
思い切り飛び出しました。

「予定は狂ったがラブラバ!!

警戒されて尚侵入を許したとなれば
私はより一層深く世に知れ渡るだろう!!

偉業を成した男として!!」

出久は渾身の力で鉄骨を持ち上げます。

「ん゛ん゛ん゛」

更に踏ん張ります。

「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!」

片手で鉄骨を持ち上げたまま
デコピンの空気砲を放ち
ジェントルの足を止めました。

ジェントルが大きくバランスを崩します。

「しぶとい!!」

ラブラバが決意しました。

「ジェントルもあの子も
決して諦めはしないのね…。

使いましょう。
私の”個性”。」

今週はここまでです。

爆豪はTシャツ着てくれないのかな?
一人だけシャツだと目立ちそう。

常闇がソワッとしてるのが
微笑ましいですね。

しかし文化祭スタートの15分前で
出久あの状態って!

間に合うんでしょうかね。

そしてジェントルしつこいなー!

もっと別の方法で訴える事は
できないのだろうか…。

ここから来週の178話の予想です。

出久のデコピンの命中率が
凄く上がってますねー!

しかし片腕で鉄鋼持ち上げた
状態っで撃つのって難しそう。

腕が震えそうで…。

そしてラブラバの個性が
初披露!

出久に向けて放つ個性
なのかな?

ラブラバの事を勝手に
子供だと思ってるのですが
もしかしたら高校生とか?

もっと年上とか!?

峰田を見てるとそれもアリかと…。

ハッカーもできるし
子供じゃないのかなぁ。

出久には何とかラブラバの個性を
回避してほしいです。

でも出久、文化祭に間に合っても
息切れしそうですね!

これだけパワー放出した後に
ダンスに舞台演出に…超ハード!

来週も楽しみです。

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というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

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