漆黒の四重奏(カルテット)がスタート!

漆黒の四重奏(カルテット) 全104話

初恋の記憶を忘れた女と、
初恋に囚われた男、

男の妻、妻の元恋人。

引き裂かれたあの日から8年後、
再会した4人の男女が織りなす、

愛僧復讐劇!!

テレビ大阪
3月28日(水)

あさ8時15分から放送スタートで~す!

ここから先はネタバレになりますので、放送をみていない方はお気をつけください☆

スポンサーリンク

第1話のネタバレ・感想

レシピの開発者として奮闘するハジンと、
LK食品で投資誘致チーム 代理として働くドユンは、
つきあって10年の恋人同士。

ハジンは腕を振るって彼に手作りのお弁当を差し入れるなど、
平凡ながらも2人は仲睦まじく過ごしていた。
ドユンを想っての手作りのお弁当は、インスタ映えバッチリ!w

すごくおいしそうでしたよ~♪
ハジンとドユンが結婚したら、毎日楽しいだろうな~!

と、つい、早く結婚したらいいのに~!!と思っちゃいました。
ですがそんなある日、ドユンが知らないところで縁談が進められていきます。

お相手は、LK食品への投資を検討している
ミョンハ財団 理事長の一人娘・ミニ。

ドユンの父と、ミニの母は、
この政略結婚を成立させようと仕向けます。

ですが、しっかり者のドユンがミニの夫になることを、
「有能すぎて気に入らない、ああいう男は政略結婚が面倒になる」
と意味深な表情のミニの母・・。

その頃ドユンは、投資を依頼するために、ミニの元へ。

白いブラウスに上下真っ赤なスーツ、
黒いハイヒールを履きこなし、

シュッ!とスタイル抜群のミニの姿は、
めちゃくちゃかっこいい大人の女性に見えました~!

ここでミニの口から、
「これはお見合い」と告げられます。

その時ドユンは、自分に縁談、

しかも政略結婚の話しが出ていることを、初めて知り・・。
突然の話しに驚いた様子のドユンは、早々とその場を去ります。

親が決めた縁談は嫌、
ドユンをそう悟ったミニは、

ふと飲み物を口にし・・
どうやら気分が悪い様子。

そしてカレンダーを目にし、
ハッと何か思いついた様子をみせる。

スポンサーリンク

一瞬、ん?何か入ってた!?
もしや殺人事件~~!?

と思わず思っちゃいました~!!
でも違ったみたいです!w

政略結婚には全く興味のないドユンは、父に相続を放棄すると告げます。
その頃、元恋人であるジョンウの子どもを妊娠していることに気づいたミニ。
かなり動揺している!!

そこにミニの父と母が、ミニの元へ。
「これは取り引きだ」
と、政略結婚をさせたい様子をみせた。

その頃ドユンは、ハジンとの結婚を意識し、
母親にもハジンと一緒に住みたいと告げる。

お母さんに賛成してもらい、ドユンはとても嬉しそうでした~♪
実はLK食品の社長であるドユンの父は、
妻とドユンを捨て、20年間の別居中のようで・・。

度々父の愛人が登場、とても気の強そうな女性でした。
そして髪をかきあげる仕草が極ってます!w

自分の子どもをLK食品の跡取りにさせたい愛人は、
今後も何か問題を持ち込みそうなニオイがしましたよ~!

そして、妊娠したことを周りに隠そうとするミニ。
産婦人科を訪れ、動揺を隠せず足元がフラフラ。

さっきまでの真っ赤なスーツ姿とは対称的で、
帽子を深くかぶり、ダークなコートを着て・・

誰にも気づかれないようにしていました。

そしてここでまさかのカミングアウト!
どうやら、ミニは養子のようです。

ミョンハ財団の理事長である母は、ミニが幼い頃に、
「与えるのは私。あなたの物は何一つない。」
と告げていたようです。

その言葉を思い出したミニは、
「ついに私だけのものを手にいれた」
と、自分のお腹にそっと手をおきました。

ある夜、ドユンはハジンに指輪を渡す。
「一緒に暮らしたい。結婚しようと。」
まさに幸せの絶頂~!!

ずっと片想いしているようで不安だったハジンは、
ドユンのプロポーズを泣いて喜ぶのでした。

その頃ミニは、母に妊娠したことがバレてしまう。
誰の子供!?

恐い表情でミニを見る母・・
そしてミニは、

「ドユンさんの子どもです。」
と言い切った!

真実を隠すために、

ドユンをお腹の子どもの父親に仕立て上げようというのでしょうか・・!?

ここで第1話が終了しました~。

ドユンとハジン、なんでもっと早くに結婚しなかったんだよ~!
ややこしい事態になってるし~~!!
と、つい思っちゃいましたが、

運命のイタズラなのでしょうね・・。
明日の放送が気になります!

実は私、韓流ドラマは初めてみました。
展開がハラハラドキドキしますね~!

ドユンとハジン、そしてミニがどうくるかが気になります!!
政略結婚で親が絡んでますからね~
これは手強いわ~!!

2話へ進む!

というわけですが、最後までお読み頂いてありがとうございました!

スポンサーリンク