主演・吉高由里子
他、豪華キャストでお送りする、
ドラマ『正義のセ』
毎週水曜 夜10時放送
/
『正義のセ』第2話のあらすじを、サクッとお伝えしま~す!
\
正義のセの原作の立ち読みはこちら!
正義のセには原作の漫画があります。
興味がある方は立ち読み出来るので、読んでみて下さいね。
そのまま購入も出来ますので、ドラマに先駆けて内容が知りたい方は購入してもいいかもしれません。
正義のセ 2話のあらすじネタバレ・感想。真実は一つ!
● デートにはかわいいワンピースで♪
ある日曜日、凜々子(吉高由里子)は優希(大野拓朗)と3ヵ月ぶりのデートをしていた。
しかし、徳永(塚地武雅)から「日直の仕事を変わってほしい」と連絡が。
凛々子はすぐ仕事に行かなければならなくなり、またしてもデートはお預けに・・。
● この取り調べ、凛々子ならどうする!?
凜々子は梅宮支部長(寺脇康文)から、初めて殺人事件を任され、「頑張ります!」と大張り切り。
相原(安田顕)は、張り切り過ぎると空回りする凜々子を心配して、
「常に冷静に落ち着いて」と釘を刺すのだった。
殺人事件の被疑者は、夫の義之(大澄賢也)を殴って死亡させた主婦・町田かれん(財前直見)。
● 本当か嘘か、真実はひとつ!
殺人事件の被疑者は、夫の義之(大澄賢也)を殴って死亡させた主婦・町田かれん(財前直見)。
「夫の暴力から身を守るためだった」と、殺意を否認するかれんの話を聞き、思わず同情する凜々子だったが、相原は、かれんに疑いを抱く。
かれんには19歳になるまりあ(矢作穂香)という一人娘がいたが、娘がどこに住んでいるのか知らないと供述しており、
「母親が、19歳の娘の居場所が分からないなんて」と、娘への態度に違和感を覚えるのだった。
その後、かれんが夫以外の男性と頻繁に会っていたという情報がもたらされる。
さらに司法解剖によって、新事実も明らかになり、殺意があった疑いが強まっていく。
凜々子は供述の矛盾をかれんに突き付け、自白に追い込もうとするが・・
そう簡単には事は進まない。
取り調べがうまく進まず悔しい凛々子が、トイレのドアに頭をガンガンぶつけていたんですが、これかなり痛いですよね~!!
『正義のセ』第1話でも頭をガンガンぶつけていたし、ドラマであろうと悔しさの表現が半端ないです!!
● 自分がしたことを認めなければ、前に進めない・・
警察が押収したかれんのスマートフォンの情報から、娘・まりあの居場所をみつけた凛々子は、早速まりあに会いに。
なぜ一年前に家を出たのか、など、まりあから家庭の状況を聞いた凛々子は、事件解決へと導くのであった。
「自分がしたことを認めなければ、前に進めない」
かれんに前に進んでほしい・・!
凛々子から、想いがすごく伝わってきましたよ~!
娘には迷惑をかけたくないから、娘の居場所はわからないと警察に話したこと。
頻繁に会っていた男性は、就職活動をする際、お世話になっていた登録先の社長だったこと。
家庭を守るために、長い間夫からの暴力に耐え、うちの家庭は円満だ、と思うようにしていたこと。
警察が調べた情報や、凛々子が聞き出したまりあからの情報により、見事被疑者は自白。
殺意をもって殺害した。
そう、事件は解決したのだった。
● 検事は人の心と向き合う仕事
『正義のセ』第2話は、殺人事件の被疑者の取り調べで、まだ検事2年目の凛々子には難しかったようですが、お見事でした~!!
検事は人の心と向き合う仕事。本当にそうなんだな~と、感じさせられた『正義のセ』第2話。
つい先ほど放送が終了したわけですが!w
『正義のセ』第3話の凛々子にも大注目ですね~!!
仕事に恋に♪そして家族のことも♪
ついつい応援したくなるドラマ、
吉高由里子さん主演の『正義のセ』、
第3話の放送は、
4月25日(水)、夜10時放送で~す ^^
正義のセの原作の立ち読みはこちら!
正義のセには原作の漫画があります。
興味がある方は立ち読み出来るので、読んでみて下さいね。
そのまま購入も出来ますので、ドラマに先駆けて内容が知りたい方は購入してもいいかもしれません。