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食戟のソーマのネタバレ・感想230話。231話の予想。四宮コーチ!!もう一本!

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食戟のソーマのネタバレ・感想230話。231話の予想。四宮コーチ!!もう一本!

3rd BOUTがスタートしました。
田所は、列車つきかげの食堂車で
特訓してくれた四宮の事を思い出します。

その続きです。

時は連帯食戟前に戻ります。

列車つきかげに突然現れた四宮に
ソーマもタクミも驚きます。

「四宮師匠!!」

「だから師匠じゃねぇ。」

ソーマは無視して城一郎に紹介します。

「あ、親父!紹介するわー。
この人今の俺の師匠!」

ほほーうと城一郎も興味深く四宮を見ます。

四宮も城一郎に見覚えがありましたが
思い出せませんでした。

タクミも動揺します。

「な…なぜ四宮シェフが北海道に!!」

堂島が答えました。

「む、驚かせてしまったようだな。
俺が招いたのだ。

昨日まで君たちは紅白戦などによって
チームワークの強化に取り組んできた。

だが連帯食戟本番では
君たち3人の”個としての戦力”が
求められる戦局も必ず訪れる!

これから行うのはマンツーマン
特訓による各自の力量の底上げだ!!

とりあえず本日は
城一郎が幸平創真を。

俺がアルディーニくんを見る。

そして―――…」

堂島が四宮を見ます。

「…おう、不満はねぇだろうな?

…ん?」

四宮の視線の先で田所は固まっています。

「え?あの……えっと…?つまり……」

四宮はイライラして答えます。

「だからぁ!

この俺が直々にお前を
鍛えてやるってことだよ。

わかったか、田所恵。」

タクミが驚きます。

「あのプルスポール勲章を手にした
四宮シェフが…!?」

ソーマも感動します。

「師匠…俺らのために!
自分の店もあるってのに……!」

「自惚れるなよ。
ちょっとした気まぐれだ。」

堂島は黙って見ています。

ソーマが田所に笑顔で言いました。

「やったな田所!
こりゃしっかりついてかなきゃだなっ!」

その田所は過去の記憶が強烈に蘇り
青ざめて震えています。

「あわわわわわわわわ……」

タクミもソーマも
いやな予感がしました。

「これは……まさか……!」

― 合宿での食戟の恐怖が
フラッシュバックしているのか!? ―

場面は再び連帯食戟の会場に戻ります。

『 さぁさぁ両軍おなじ数、
戦力を残しての3rd BOUT!

各対戦カードのテーマ食材が
くじによって決まってゆく~~~~~!

では第3カードから注目!

もも先輩VS田所恵のテーマ食材は!? 』

緊張の面持ちで田所がくじを引きます。

『 ………【 りんご 】!!

収穫したての旬まっさかり!!
冬の果物の王道、りんごでーすぅ!! 』

新戸と丸井は複雑な表情をします。

「りんご……!」

「ある程度応用が利く食材だ……。
本来なら悪くはないが」

― 敵は十傑唯一のパティシエ!

スイーツに持ってこいのお題………!! ―

「くそぉ…せめて野菜だったら」
「恵の得意技が出せそうなのに~~~!」

茜ケ久保は調理器具を前にします。

「りんごだって…。
ねぇブッチー、何つくろっか。

可愛い可愛いとっておきの一皿…。

可愛くて敵もやっつけちゃう
ももの皿。

がんばって作ろうね…。」

そう言うと、ブッチーの手を引きちぎりました。

「………っ!」

田所は一瞬怯みますが、連帯食戟前の
列車つきかげでの事を思い出します。

四宮と対峙した田所はしばらく動けませんでした。

ソーマ達は気がかりで、厨房の外から
二人の様子を見守ります。

城一郎まで行こうとするので
堂島が止めました。

「おい……お前たちは自分の特訓を」

「あ?恵ちゃんが心配じゃねぇのかよ、
銀はよー!」

「それは勿論案じているが…。」

まず四宮が沈黙を破りました。

「……あー…その、何だ。

とりあえず現状の実力を見せてもらう。
なにか一品作ってみろ。」

「は、はいっ。」

田所は力強く返事をしますが盛大に
コショウの瓶を手元から滑らせます。

「えと……はぅあっ!!」

その後も失敗を延々と繰り返し続けます。

見ている四宮の堪忍袋の緒が切れました。

「料理初心者かお前は――――――!!!

合宿のときはもっとやれてただろうが!!」

田所は半泣きです。

「ごごごごごめんなさい~~~~~っ!!
き、きき、緊張して。」

ソーマがさらっと言いました。

「四宮師匠が来たの、マズかったんすかねぇ。」

「うるせぇ!!」

四宮が怒ります。

その場をえりなが制します。

「…さぁ!あなた方もいい加減
特訓にお入りなさい!

あとは田所さんを信じるしかありませんわ。」

数時間後、頭を抱える四宮の姿がありました。

「っっはぁ~~~~~………。」

田所は緊張をほぐすために人の字を手に書いて
ひたすら食べ続けています。

ソーマとタクミは休憩がてら
またこっそり様子を見に来ていました。

椅子に座ってうなだれる四宮に
堂島が言います。

「ふ……しかし意外だったぞ四宮。」

「…あぁん?何がだよ、堂島さん。」

「そもそもお前が二つ返事で協力してくれるとは
思っていなかった。

お前なりに…遠月の行く末を案じていたのか?」

「別に…ただの気まぐれだよ。
俺にとっては薊政権なんてどうでもいい。

日本中の料理店を”真の美食”とやらで染め上げる…。

大した思想だが俺の店はそんなもんに
関わるつもりも迎合するつもりもねぇ。

中枢美食機関に言われるがまま従う店なんて
潰れたところで構わないしな。」

― そう……気まぐれさ。 ―

四宮は自分の店で楽しそうに仕事する
従業員たちを思い返していました。

― 次は俺が誰かを導く番かもしれねぇな…。

そう思ったとき

あの二人の顔が頭に浮かんだんだ。 ―

ソーマと田所の事がよぎります。

四宮はスッと椅子から立ち上がると
つかつかと田所の元へ歩きました。

「田所恵。」

田所を思い切り睨みつけます。

「……ひぅえっ!!?」

田所は目を固く閉じて身を竦ませました。

突然の行動に堂島も驚きます。

「四宮……?」

次の瞬間四宮が怒涛のように田所を怒鳴りました。

「根性だ!!

料理人なら根性出しやがれ!!

敵と戦う以前の特訓段階でビビってたら
勝てるもんも勝てねぇだろう!!

いつまでも甘ったれてんじゃねぇぞ。
この田舎もんがー!!」

タクミとソーマは驚きます。

「何ぃい―――――!
ここに来てまさかの精神論!?」

「こりゃダメくせえ!」

ですが田所は昔読んだ漫画と四宮を重ねていました。

[ どうしたっ!お前の力はそんなものか!
俺の特訓に耐えてみせろ!

悔しさと汗と涙は…そのボールにぶつけるんだっ!! ]

「かっこいいべ…。」


小学生の頃コタツの中で、ドキドキしながら
あるスポ根卓球少女漫画にどハマりしていました。

田所が趣味として卓球を始めたのも
その作品の影響だということは
あまり知られていません。

田所が四宮に言います。

「はいっ……!私…もう負けません!」

田所の目がキラキラ輝きだします。

「四宮コーチ!!

もうへこたれませんっ。
もう一本お願いします!」

「お…おおし!
今日の遅れを取り戻すぞオラァ!」
(コーチ?)

「はいっコーチ!」

タクミとえりなはホッとします。

「おぉ……!吹っ切れたようだぞ!」

「やれやれね……。」

堂島も安心します。

― 田所くんの野菜に対するアプローチは

おなじく野菜料理にて
名を上げた者の助力によって
さらに磨かれる余地がある。

言うならばあの二人は―――…

レギュム(野菜料理)の師弟!! ―

ソーマが少し照れながら言います。

「ってことは俺と田所は兄弟弟子って
事になるんすねー。

へへっ俺もついに兄弟子か~~~!」

四宮がツッコみます。

「だから!だれが師匠だ!」

連帯食戟の会場で田所は
りんごを手に取り決意します。

― ……四宮コーチから学んだこと

この勝負でぜんぶ出してみせます。

みんなの勝利のために!! ―

タクミがソーマに言います。

「オレたちも田所さんに負けていられないな。」

「お―――…!
あいつの”覚悟”…受け取ったからにはな!」

「行くぞ幸平!!」

「応よっ!!」

ソーマがは手拭いを額に巻いて
気合を入れます。

『 第1カードテーマ食材「バター」!!

第2カードテーマ食材「牛肉」!! 』

今週はここまでです。

四宮さん、すっかりソーマと田所の師匠ですね。

とゆーかスタジエールの影響が大きいと
思うんだけど、あのソーマがすっかり四宮さんを
認めてしまっている…。

格上の料理人と戦って、どれだけ敗けても
師匠とは思った事ないだろうに。

お父さんすらライバルって感じなのに。

そう思うと凄いなぁ、四宮さん。

そして田所のコーチスイッチも凄い!

あれ程四宮さんに怯えまくっていたのに
脳内でコーチ認定したら怒鳴り声もむしろ
喜びに…。

こーゆー図に憧れていたんだね…。

この三人はちょっと兄弟のようでもあり、
なんだか和みますね~。

ここから来週の231話の予想です。

それぞれのカードの食材が決まりましたね!

ももVS田所の食材、リンゴはすごく女の子らしい。
可愛い料理に期待です!

叡山VSタクミの牛肉も王道食材ですね。

斎藤VSソーマのバターは…。
斎藤さんはまた寿司なのかな?
シャリにバターを練り込むの…かな…。

今回の食材はそんなに異質なものもなく、
どれもすごく王道食材ですよね。

王道だからメチャクチャ幅広そうだけど!

誰の調理からクローズアップされるか
分かりませんが、やっぱり田所が一番
大変かな?相手、三席ですからねー。

あと、もも先輩の調理が終わるころ
ブッチー果たして原型を留めているのか?

今回早速手をブチィとやられてましたが…。

だから名前がブッチーなの…?

田所には四宮さん仕込みのフランス料理の
技術も盛り込んでほしいですね!

来週も楽しみです。