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食戟のソーマ ネタバレ感想199話。200話の予想。ソーマの鼻ちょうちん古典的だな!

食戟のソーマ ネタバレ 感想 199話 200話 予想

食戟のソーマのネタバレ感想199話

城一郎達の過去編が終わり、時は現在に戻ります。

「え!?連帯食戟を!?礼文島で…ですか!」

帰ってきた薊から話を聞いた司は驚きますが
薊はウキウキして答えます。

「うん」

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何がどうなってそんな話になったのかと
不思議がる司に薊は言います。

「十傑メンバー達に、このまま北上を続けるよう連絡してくれ。
最終試験会場にて、反逆者たちを迎え討つ」

薊はコツコツと靴音を響かせ一人、部屋に向かいます。

そして胸元のポケットから一枚の写真を取り出しました。

高校時代の銀、薊、そして城一郎の写真でした。

眼を閉じ、かつての記憶をたどります。

それは城一郎がすべてを投げ出し
遠月学園を後にする姿。

「んじゃな 銀…中村…
…わりーなっ」

そういって立ち去る城一郎を
果てしない失望とも、怨みともとれる顔で見つめる薊。

そして、先ほどの城一郎の言葉。

「この俺がお前の兵隊になり下がるとしてもか?」

薊の口元から思わず笑みがこぼれます。

「料理人が行き惑うことのない正しい世界へ—
僕が料理界を…遠月を…救うのだ」

場面は変わり、雪の中を走り続ける列車の中で
銀もタクミと田所に過去の話をし終えていました。

銀は沈黙し、数日前の城一郎との会話を思い返しています。

「薙切薊総帥誕生…か。
あの野郎マジでやり遂げやがったなあ」

「薊がこんな行動をとった原因は…」

銀の問いに城一郎は答えます。

「わかってる。勿論俺に…あるだろーな」

さらに言います。

「奴の理念は折らなきゃならない。
遠月を任せてはおけねぇ…絶対にな」

銀も同感です。

「薊はお前に執着している…それは確かだ。
だからもし…おまえ自身が賭け金となったなら

奴は必ずのってくる…!」

雪の降る中を列車は走り続けます。

バーの一角で城一郎もソーマに
過去の話をし終えていました。

「…ってなことが昔あったわけだ」

グラスの中の氷が溶けてカランと鳴ります。

「まぁ聞き流してくれたって構わねぇ」

お前らの世代とは本来関係ないはずの話。

けど、お前達の勝負を利用してる事も事実。

「今ごろ銀もタクミくんたちに詫びてるとこかもしんねーな…」

ちらっとソーマの方に目をやると
ソーマの鼻ちょうちんがパチッと割れて
はっと目を覚まします。

「わりーわりー寝てたわ…」

あくびするソーマに城一郎が怒ります。

「ほんとに聞き流すやつがあるかよ!」

まじめに話してた俺がバカみてーだろと文句を言う城一郎に
陽気にソーマが答えます。

「やー大丈夫!一瞬ウトウトしただけだから!」

そしてへっへへ〜と嬉しそうに笑います。

「?なんだよ」
城一郎が聞くと

「やー親父も色々あったんだなーってさ」

城一郎が薊にひどい事をして恨まれてると思ってたから
ホッとして安心したらちょいと眠気が!

と、楽しそうに話すソーマに城一郎が聞きます。

「…情けねぇ親父だって思わなかったか…?」

「…ん?」

「理由はどうあれ、俺は皿から逃げ出したんだぜ…?
料理人として…一番情けねぇことだ」

ソーマは一瞬止まってから言います。

「んー…んまー皿から逃げたくなる気持ちなんて、
誰にだってある事じゃん それにさ

今 親父料理してるもんな!

だからいーじゃんか!それでさ!な!」

いい笑顔でそう話すソーマに城一郎も微笑み
ガタっと席を立ち

「おーし創真ぁ 今から料理勝負すっか!」

突然の申し出をします。

「別にいーけど…な 何で!?」

戸惑うソーマに

「いいからいいから!おら立て!」

と、どこまでも強引です。

場面変わって、タクミが銀にビシッと言います。

「詫びの言葉など不要です」

銀は驚きます。

銀や城一郎の助力がなければ食戟を挑むことすらできなかった。
むしろ感謝すべき事だとタクミは告げ

「見ていて下さい…これはオレたちの戦いです!
薊政権の好きにはさせません!!」
と宣言します。

田所も続きます。

「わ 私も…!がんばります!」

ちょっとごめんなさい…
今から飲んでおかなきゃプレッシャーがと
人の字をぱくぱく飲み始める田所を

「田所さん さすがに人の字は少し早くないか?」

とタクミがつっこみます。

そんな二人の様子を見て
銀は最初は驚くものの微笑みます。

— 仙左衛門殿 たしかに頼もしい限りですな。

玉の世代…

彼らこそ遠月の未来を託するに足る存在だ —

一方その頃食堂車では
城一郎とソーマが料理対決の真っ最中です。

城一郎は、中華鍋をふるうソーマを横目で見ながら
昔のソーマを思い出していました。

子供のころから城一郎に勝てる料理人になると言っていた。

料理勝負はいつも城一郎の勝ち。

遠月学園に無理矢理入れた時の会話。

“その学園で生き残れないようじゃあ

俺を超えるなんて笑い話だな…”

城一郎がソーマに話かけます。

「なぁ 創真よ」

「あ?なんだよ いま集中してんだから話しかけんじゃ…」

「お前今…俺に何敗してんだっけ?」

城一郎の脳裏に、過去の挑戦者達の言葉が蘇ります。

— いいよな 天才は —

“最初から分かってたさ…勝てるわけないってこと”

しかしソーマはしれっと答えます。

「490敗だけど?」

ソーマは怒りながら料理を続けます。

「…ちぇっ何だよ 嫌味で動揺させよーってのかぁ?
そうは問屋がおろさねーからな!」

城一郎はその様子に微笑みます。

— それがお前の”強さ”だ…創真

どんなハードルすら楽しんで…自分の弱さとどこまでも向き合おうとする

ほかの何にも代えがたい”強さ” —

かつて遠月にいた高校時代。

荒れ狂う荒野で一人、傷つき歩けなくなってしまった自分を思い出します。

— もしお前が俺だったらあの時
どんな顔をしてたかな —

想像するのは嵐の中を傷だらけでも
笑いながら突き進むソーマの姿。

— …決まってるか —


電車は雪の中を静かに進んでゆきます。

窓際の椅子に座るえりなの部屋を仙佐衛門がたずねます。

「早々に自室に戻ったから…もう休んだのかと思っておったぞ」

「おじい様…いえ…その うまく…眠れそうになくて…」

そう答えるえりなの顔は、不安と緊張で強張っています。

みんなの事を助けたいと心から思っているのに
それは父である薊に歯向かう事だと思うと恐怖心にかられるのです。

— お父様に…歯向かう…? お父様と…戦う? 私が?—

ぞくっとします。

— …っ考えただけで身が…竦む…! —

小さい頃から刷り込まれた薊の呪縛から、
簡単には逃れられません。

その様子を仙左衛門が見つめていましたが、
奥からギャーギャー騒ぐ声が聞こえ、そちらを見ます。

えりなも「?」と顔を上げると
城一郎達がえりなの部屋に突然入ってきました。

「おーっえりなちゃん。
まだ起きてたか、丁度よかった!邪魔するよ〜いっ」

陽気な城一郎の横で、銀はイライラを隠せません。

えりなも驚き椅子から立ち上がります。

「な なにかご用…ですか…?」

「くつろいでたとこ悪いね…これからやる訓練について
かる〜く連絡事項があってね」

へらっと笑いながらしゃべる城一郎に銀がきれます。

「城一郎!!そんなヘラヘラと言うことか!!
この期におよんで貴様という奴は…!」

やいのやいのと揉めだす二人にえりなやタクミ、田所はオロオロし、
ソーマは大爆笑して見てます。

銀が切り出します。

「薙切くん!事情が変わった!特訓は今夜!今から開始する」

「え!!今から!?」
えりなもビックリです。

銀は続けます。

「連帯食戟にむけた最初の特訓として

3VS3の紅白戦をおこなうぞ!!」

「紅白…戦…?」

えりな達は戸惑いますがソーマだけ大爆笑してます。

今週はここまでです。

今週はなんだか古典的な場面が目につきましたねー。

ソーマの鼻ちょうちんパッチンは懐かしい表現だなあ。

あと田所さんのリラックス法。

人の字を手のひらに書いて飲むってやつ。

若い人、知っていますか?

私はバッチリ知ってますし、やった事あります。

今週は幸平親子のやりとりも心温まる感じで良かったですね。
容姿はあまり似ていないのに、しぐさや表情が親子だなぁ〜って感じです。

ここから次の200話の予想です。

ついに始まりましたね。特訓が。

3VS3って今この電車に乗ってるメンバーでって事なのでしょうか。
銀や城一郎も一緒に紅白戦参加するんですよね、多分。

それはすごく楽しみです。

銀のリアクションが別の意味で楽しみですし。

最近めっきり見ていませんが、銀の例のあのリアクションを!

城一郎の皿なら相当な…相当なリアクションを見せてくれると期待してます!

どういう班分けをするのかも鍵なんでしょうかね。

えりなはもう十傑のメンバーですし
銀、城一郎、えりな VS ソーマ、タクミ、田所さんと、なるのかな…。

でも一席の司 瑛士に勝つとなると、えりなだって
相当実力の底上げが必要になりますし…うーん…。

次週も大変楽しみです。